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農業経営者取材 | スーパー読者の経営力が選ぶ あの商品この技術

茨城県古河市 荒川一幸氏が選んだ商品 | 農業経営者 3月号 |  (2008/03/01)

スーパー読者

品質で顧客の心をつかみ、おもしろおかしい農業を



都市近郊型農業を実践する荒川一幸氏は、経営委譲をきっかけに直売へ着手する。折しもパソコンの普及時期と重なり、ネット販売を通じて顧客層の拡大も図られた。とはいえ、荒川氏は販路や販売量の増大にも足元を見失わない。品質に重点を置いたその経営手法は、状況がいかに変化しようとも最後まで貫いた。
【経営データ】
■ 面積/水稲6.4ha。畑作20ha(ソバ20ha、大麦12ha、ジャガイモ8ha)。ソバは、熱海や兵庫、宇都宮などにあるそば屋と直接契約。ジャガイモは、カルビーポテトとの契約栽培。
■労務構成/夫婦とアルバイト2名。ジャガイモの収穫時期にはパートを6名。
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Posted by 編集部 | 12:29 | この記事のURL | コメント(401) | トラックバック(0)
農業経営者取材 | スーパー読者の経営力が選ぶ あの商品この技術

北海道上川郡美瑛町 尾形恭男氏が選んだ商品 | 農業経営者 11月号 |  (2007/11/01)

スーパー読者 風光明媚な観光地として知られるアップダウンの激しい畑作地帯は、その地の農業経営者に過酷かつ危険な作業条件を強いている。
メーカーの独自仕様機はもちろん、現場の創意工夫で生まれた様々な技術が、悪条件下の作業を効率化し、ダイナミックな輪作栽培を支えている。
【経営データ】 ■ 面積/畑作26ha。春播き小麦1ha、秋播き小麦9ha、ビート5.2ha、ジャガイモ6ha、大豆1.8ha、小豆1.5ha、カボチャ1.5haを輪作。ジャガイモはカルビーポテトとの契約栽培のスノーデン2ha、イオンのブランド「トップバリュグリーンアイ」用のトヨシロ1ha、農協・首都圏の生協個配・名古屋の老舗スーパー向けの男爵3ha。
■労務構成/夫婦と両親の4名+非常勤の親類。
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Posted by 編集部 | 12:29 | この記事のURL | コメント(47) | トラックバック(0)
農業経営者取材 | スーパー読者の経営力が選ぶ あの商品この技術

栃木県塩谷町杉山農場 杉山修一氏が選んだ商品 | 農業経営者8月号 |  (2007/08/01)

スーパー読者 除草剤や化学肥料を使わない、自然環境にも配慮したコメづくり――。いわゆる有機栽培は、病害虫や雑草、コストの問題から、大規模な土地利用型農業とは相容れない関係と思われがちだ。しかし、最先端の機械による合理化があってこそ実現できる有機栽培もあることを、杉山農場は示してくれる。
【経営データ】 ■ 面積/自作地5ha、借地48haの計53ha(有機栽培米8.3ha、特別栽培米15ha、小麦1.5ha、六条大麦14ha、ソバ15ha、大豆1.5haなどを輪作)
■労働構成/夫婦と長男の計3名。
http://www16.plala.or.jp/ssugiyama
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Posted by 編集部 | 12:29 | この記事のURL | コメント(363) | トラックバック(0)