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時流 | 農・業界【国内】

「新・農業人フェア」開催
本誌読者ら採用活動を展開 | 農業経営者5月号 | (2007/05/01)

本誌読者をはじめとする全国の農業経営者、農業法人は、東京(2月10日)と大阪(3月10日)で開催の求人説明会「新・農業人フェア」(主催・全国新規就農相談センターほか)で積極的な採用活動を展開した。
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Posted by 編集部 | 09:30 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
時流 | 土門「辛」聞

松岡大臣の思いつき出動要請にも、スシ・ポリス出動せず | 農業経営者5月号 | (2007/05/01)

【土門 剛 -profile
国内外から「スシ・ポリス」と悪評サクサクだった農水省の「海外の日本食レストランへの認証制度」が土壇場でポシャってしまった。新聞各紙は、2007年度から始める予定だった「正しい日本食」を判断する統一の基準を設けず、政府が「お墨付き」を与える形もやめて、判断を民間組織に委ねると報じている。

いま、海外ではスシ店など日本食が大ブレーク中で、そのブームに便乗して、ひどい食事を出す店があまりにも多く、農水省が食材や日本的サービスの条件を満たす店だけに認証マークを与え、インチキ日本食店を駆逐しようという目的で取り入れようとした。そんなところから海外メディアを中心に「スシ・ポリス」と酷評されていた。

そもそもの話は、いまや「還元水」の動く広告塔になった松岡利勝農水相の鶴の一声。農水相就任前に、出張先の米国コロラド州で立ち寄った日本食レストランで、寿司と韓国風焼肉が一緒に掲載されているメニューを見て、「こんなことは考えられない。これは日本食レストランではない」と大憤慨したのが事の起こりで、就任するや否や、「スシ・ポリス」設置に動き出したのだ。1本5000円もする高価な還元水を愛飲されているだけに、大臣は下々のことをご存知ないらしい。コロラドなら州都デンバーでも、日本食料理店はだいたいこの程度で最高レベルなのである。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者05月号で
Posted by 編集部 | 09:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
時流 | 貸しはがし事件記

集落営農の犠牲者
岩手県北上市で起こっている「貸しはがし」事件記
連載第6回 | 農業経営者5月号 | (2007/05/01)

岩手県北上市の認定農業者・伊藤栄喜氏(59)の貸しはがし問題は、松岡利勝農相の発言が波紋を呼び、国の方針に不明瞭さが増した。現地では、調整を模索する動きもあるものの、入り口部分で難航したままだ。2月には、東北地方の農業経営者らの間でもこの話題が議論された。自ら時代を切り開こうとする農業経営者は、地域・制度・政策とどう対峙すべきなのか。
(秋山基+本誌特別取材班)
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Posted by 編集部 | 06:30 | この記事のURL | コメント(62) | トラックバック(0)