時流 | 農・業界【国内】 | ||
栃木県市貝町・飯田勝一氏
大規模化推進と粗利4割を目標に コスト削減による利益率改善を図る | 農業経営者 3月号 | (2006/03/01)
栃木県市貝町でコシヒカリ10ha、大麦7ha、大豆3haの経営に取り組む飯田勝市氏は、作業受託の面積を現在の4haから20haへ拡大を目指している。
飯田氏は、経営の大規模化を進める一方で「4割まで粗利を高めたい」と、コスト削減による利益率の改善を経営の優先課題に挙げる。(以下つづく)
飯田氏は、経営の大規模化を進める一方で「4割まで粗利を高めたい」と、コスト削減による利益率の改善を経営の優先課題に挙げる。(以下つづく)