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特集

規制改革・民間開放推進会議が目指す
日本農業の改革案 | 農業経営者3月号 | (2007/03/01)

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昨年12月25日、内閣府の規制改革・民間開放推進会議は農業を含む各分野の規制改革を盛り込んだ最終答申を、安倍晋三首相に提出した。

答申からは、農業ワーキンググループ内で、そして農水省との間で連日議論されていた諸事項について明らかになった。
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Posted by 編集部 | 13:30 | この記事のURL | コメント(233) | トラックバック(0)
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特集

特集2: 農業経営者が語るほしい人材要らない人材 | 農業経営者3月号 | (2007/03/01)

ニートに農業なんてふざけるな!

特集 農家の高齢化が確実に進む一方で、産業としての可能性が広がる農業。
経営規模の大小を問わず、人材雇用の問題はもはや避けては通れないが、 若者は農業に何を見出そうとし、経営者はそれをどう受け止めればよいのだろうか。
現場で起きている様々な事例から、農場に求められる人材像に迫ってみた。
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Posted by 編集部 | 13:30 | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)
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農業経営者取材 | 新・農業経営者ルポ

第33回 地域を味方につける、サービス業としての農業 | 農業経営者3月号 | (2007/03/01)

【(有)グリーンサービス代表取締役社長 (有)農業総合研究所 取締役社長 新國文英 (福島県会津美里町)】
経営者ルポ 会津盆地は一面雪に覆われていた。待ち合わせ場所のJR只見線・新鶴駅前で待つこと10分。なぜか湘南ナンバーの車に乗って颯爽と現れた(有)グリーンサービス代表の新國文英さんに、ナンバーのことを尋ねてみると、「うん。私、湘南ボーイだからね」と、いたずらっぽい笑顔が返ってきた。新國さんは、むろん生粋の会津人である。

叔父さんの所有物だという“湘南ナンバー”で、新國さんが案内してくれたのは、町営温泉施設の「ほっとぴあ新鶴」だ。施設の一角には、新國さんが中核になっている会津夢農場ネットワークとグリーンサービスが事業主体のプラントが建つ。ここで、このほっとぴあ新鶴、そして学校給食センターから出る食品廃棄物、平たく言えば生ゴミを肥料化しているという。新國さんが言う。

「ウチの会社では肥料化するのに不可欠な米ぬかを提供しています。ここで作った肥料を土に戻して野菜を作り、それらが再びここや給食センターに納められていくんですよ」(以下つづく)
※記事全文は農業経営者03月号で
Posted by 編集部 | 12:30 | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)