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読者の会

第56回6月27日『農業経営者』読者の会 定例セミナー (2011/07/07)

「どうなる? 震災後の青果物流通 〜需給動向、風評被害、輸入の状況、今後の問題〜 」


【講師/(株)農経企画情報センター 代表取締役 小林彰一(こばやし・しょういち)氏】

◆セミナー参加者の「声」をご紹介します。

これまで生産者の側であり、流通に関しての知識がありませんでした。今回、外食チェーンのバイヤーに転職するに当たって話を聞きにきたのですが、とてもわかりやすくよかったです。これからも勉強していきたいと思います。今後のセミナーのテーマとしては、女性の農業進出、農家の息子だけではない若い人の農業経営を取り上げていただきたいです。
(横浜市/男性・29歳)


有益なセミナーでした。農産物の流通は市場外が増えていることが意外でした。消費者への直接販売はどの程度まで増え続けるのか、今後クリアしていかなければならない点はなにかについても興味がわきました。今後のセミナーでは、日本農業の再生について話を聞きたいです。
(徳島県 農家/男性・65歳)


有意義でした。ありがとうございます。放射能検査について関心があります。今後は、海外からの日本農産物の評価について語っていただける方の話を聞きたい。
(横浜市/男性・44歳)


大変有益なセミナーでした。土モノ野菜の動向に注意したいと思います。
(東京都/男性・33歳)


有益なセミナーでした。ただ、もう少し具体策を知りたかった。佐々木さんのお話をもっと聞きたかった。起業型農業経営理論、農家から農業法人へ、マーケティングに関心があります。
(埼玉県 農家/男性・43歳)


>第56回定例セミナー参加者アンケートより



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Posted by 編集部 | 14:10 | この記事のURL | コメント(370) | トラックバック(0)
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*編集部より

本日、本誌副編集長 浅川芳裕がドワンゴのニコニコ生放送に出演します。 (2011/07/06)

本日、本誌副編集長 浅川芳裕がドワンゴのニコニコ生放送に出演します。

■テーマ:ニコ生シノドス「農業・漁業が滅びる!?」

■放送予定時間:7月6日(水)19:00-20:30

日本の"農業・漁業"が直面する3つの危機
一次産業復活の秘策とは?

アカデミック・ジャーナリズムの旗の下、専門的知見に基づいて、
現代の社会・経済・政治の問題を解読してきたニコ生×シノドス。

日本の農業・漁業はいま、3つの危機に直面しているといわれています。

①製造業、サービス業と移り変わる産業構造の変化
②FTA・EPA、TPPなどのグローバリズムの衝撃
③東日本大震災による東北地方の甚大な被害

日本の農林水産業界は、これらの危機を目の前にしても、
「競争力のない業界をいかにして守るのか?」
といった、不毛な議論を繰り返しているとの指摘もあります。

はたして、農業・漁業を「元気」にして、
十分な利益とやりがいを得られる魅力的な産業に育てるにはどうすれば良いのでしょうか。

今回のニコ生シノドスは、理論や統計を踏まえつつ、現場の勘もあわせもつ、浅川芳裕氏、
勝川俊雄氏を迎えて、「日本の農業の未来」「日本の漁業の希望」について語り尽くします。

今夜、農業・漁業が救われる?
ニコ生シノドス「日本の一次産業が滅びる!?」、ご期待ください。

【出演】
司会
飯田泰之(エコノミスト、「シノドス」マネジング・ディレクター)
75年東京生。エコノミスト。東京大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科博士課程単位取得中退。現在、駒澤大学経済学部准教授、財務省財務総合政策研究所客員研究員。専門は経済政策、マクロ経済学。主著に『経済学思考の技術-論理・経済理論・データを使って考える』(ダイヤモンド社)、『経済は損得で考えろ』(エンターブレイン)など。

ゲスト
浅川芳裕(農業技術通信社専務)
74年山口県生まれ。1995年カイロ大学文学部東洋言語学科セム語専科中退。ソニー・ガルフ社などに勤務後、農業技術通信社。月刊誌『農業経営者』副編集長、『Agrizm』の発行人、『ポテカル』編集長を兼務。農業総合専門サイト『農業ビジネス』編集長、みんなの農業商品サイト「Eooo!(エオー)」の運営責任者。

勝川俊雄(三重大学准教授)
1972 年、東京生まれ。三重大学生物資源学部准教授。東京大学海洋研究所助教を経て、2009年より現職。専門は、水産資源管理、水産資源解析。日本漁業の改革のために、業界紙、インターネットなどで、積極的な言論活動を行っている。

(ニコ生SYNODOSより)
Posted by 編集部 | 11:20 | この記事のURL | コメント(6) | トラックバック(0)