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時流 | 土門「辛」聞

『雪だるまパンフ』の向こうに『借金だるま』が見える | 農業経営者 4月号 | (2006/04/01)

【土門 剛 -profile

行政・農協の努力空しい 閑古鳥無く集落座談会の冬景色



農水省がキャラバン隊まで繰り出した「品目横断的経営安定対策(直接支払い)」と「集落営農組織」PRキャンペーン「冬の陣」。お役人の懸命なる努力にもかかわらず、肝心の農家の反応はすこぶる低調だ。聞こえてくるのは、閑古鳥が鳴く集落座談会の光景のことばかり。行政と農協の関係者数人に、農家が数えるほどというシーンも珍しくはない。集落の2割の農家も集まれば、行政と農協が安堵するという集落営農列島冬景色なのである。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者04月号で
Posted by 編集部 | 09:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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編集長コラム

鶴巻義夫氏の批判と問いに対して | 農業経営者 4月号 | (2006/04/01)

【「農業経営者」編集長 昆 吉則 -profile
先月号の当欄の記事に関して、新潟県の鶴巻義夫氏からご批判の電話を頂いた。「北陸研究センターでの遺伝子組換え稲の野外圃場実験」への反対運動を批判し、実験の必要性を語った。その筆者への批判である。

運動の中心人物である同氏は、筆者の遺伝子組換え技術に関する意見を了解しており、否定もしない。しかし、新潟県で有機農業に取り組む者、有機農業で事業を営む者の死活問題として、北陸研究センターでの野外圃場実験に反対せざるを得ないことへの理解が欲しいと話された。
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Posted by 編集部 | 08:30 | この記事のURL | コメント(37) | トラックバック(0)
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トラクタ

耕耘用トラクタ(16馬力) | 農業経営者 4月号 | (2006/04/01)

tractor0604.jpg

型式・仕様:YM160型・16馬力
製造社・国:ヤンマー農機(株)・日本
導入年度:1966(昭和41)年
所蔵者:北海道空知郡南富良野町 庵 久男氏
使用過程:水田地帯の耕うんに開発された田起こし専用のトラクタ。導入者不明、のちに中富良野町佐藤忠雄氏が取得後、庵久男氏が譲り受け長期保存していた。現存のこのタイプはめずらしい。
Posted by 編集部 | 07:30 | この記事のURL | コメント(116) | トラックバック(0)