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時流 | 農・業界【国内】

本誌編集部企画ツアー一行
イスラエル国際農業展示会「アグリテック」を視察 | 農業経営者 6月号 | (2006/06/01)

本誌企画の「イスラエル農業視察ツアー」の一行は5月9日、3年に一度開催のイスラエル国際農業展示会"アグリテック06"を視察した。

灌漑機器をはじめイスラエルの農業関連商品を一度に触れることができる機会とあって、参加者は目的とする企業ブースを次々に見つけては商品の性能や現地価格を確めていた。
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Posted by 編集部 | 09:30 | この記事のURL | コメント(139) | トラックバック(0)
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時流 | 土門「辛」聞

議論の足りないポジティブリスト制度 隣は何を撒く人ぞ | 農業経営者 6月号 | (2006/06/01)

【土門 剛 -profile

5月29日は「ポジティブリスト記念日」!!



俵万智さんのサラダ記念日風にいえば、「この日が施行日」と厚生労働省と農水省が言ったから5月29日はポジティブリスト記念日となるのか。(以下つづく) 戯れ詩はともかく、ポジティブリスト制度は、ニッポン農業を根底から覆しかねないぐらいのインパクトを持っている。どこをどうみても厳しすぎる残留農薬基準値は、ニッポン農業の実情を無視した数字と言えないだろうか。あまりにもハードルが高すぎて、アルファベットで書かれた農薬の名前も読めない農家は、「農業やーめた」と言い出すかもしれない。あるいは逆に高いハードルをチャンスとばかりに産地間競争を勝ち抜く生産者も出てくるだろう。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者06月号で
Posted by 編集部 | 09:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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編集長コラム

「耕作放棄地なら貸してやるヨ」 | 農業経営者 6月号 | (2006/06/01)

【「農業経営者」編集長 昆 吉則 -profile
本誌では「農業は食べる者のためにある」と言ってきた。それは象徴的な表現であり「農業は消費者のためにある」と言う方が正しい。それは「農業は農家や農業関係者のためだけにあるのではない」ということを逆説的に申し上げているだけなのだが、そもそも、本誌がそれをことさらの主張とせねばならないことこそ、農業界の異常さなのである。

前月号の記事をまとめるにあたって、耕作放棄地に関する「特定法人貸付事業」(農業特区)についての記述を読んで、農業界あるいは農水省の能天気さ(まさにこの表現が適切だと思っている)をあらためて感じた。
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Posted by 編集部 | 08:30 | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)