読者の会 | ||
『農業経営者』読者の会 第3回 全国大会【満員御礼】
(2009/07/01)
● 全国大会・基調講演1(「真の成功者とはなにか 〜事業者としての夢、その実現のために〜」講師:作家・元国際線乗務員 黒木安馬 氏)の動画、DVDのお買い求めはこちらから
● 全国大会・基調講演2(「グローバルな適地適作で『農業は儲かる』」 講師:(農)和郷園 代表 木内博一 氏)の動画・音声、DVDのお買い求めはこちらから
[ 開催日]
2010年2月10日(水)〜11日(木)
定員に達しましたので受付を終了いたしました。
[会場]
晴海グランドホテル2F会議室
住所:東京都中央区晴海3-8-1
(都営大江戸線勝どき駅から徒歩7分)
[開催テーマ]
未来のための原点回帰
~増収、適地適作、開拓者精神~
我われが人間として生きること、社会、ビジネス…すべてに原点が存在します。その原点に立ち戻ることで未来から逆算する今日を考える時に、多くのものが見えてきます。そもそも農業の原点とは、お天道様の恵みを最大限に利用して、永続性のある形で、より豊かな実りを得ていくことではないでしょうか。
読者の会 全国大会では、2008年「イノベーションが農場を変える」、2009年「日本農業のNEXT STAGE」に続く2010年のテーマとして「未来のための原点回帰」を提案します。そして、原点回帰するための3つのキーワード『増収』『適地適作』『開拓者精神』から、現代において農業農村が提供しうる商品・サービスとは何か、明らかにします。
初日キーワードは『増収』。日本の農業経営ではコメの生産調整の影響もあって増収、およびそれによるコストダウン(増益)への意欲が低いのが現状。しかし増収増益は農業に限らず、あらゆる経営の王道です。農業経営のありかたが変貌しようとする今、改めて増収の意味を考えます。また、品質と収量を両立させている読者からの実践報告も予定しています。
2日目キーワードは、まず『適地適作』。高値を狙って旬でない時期に無理な条件で栽培する農業の裏返しとして、適地(適期)適作で食べる人のためのモノづくりを再考します。そして最後に『開拓者精神』。マーケットから逆算した農業経営を開拓している読者から、分野別に実践報告を予定しています。
[スポンサー]
[プログラム]
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■2月10日(水) 10:00〜18:00
「真の成功者とはなにか 〜事業者としての夢、その実現のために〜」
「増収~なぜ西欧に比べ、収量が減っているのか~」
「食味と収量を両立する稲作技術」
「麦単作40年の「土地管理型農業」実践(仮)」
農学博士・村井農場 代表 村井信仁 氏
平野農場代表 平野廣明氏
(農)勝部農場 代表 勝部征矢 氏
『Agrizm』編集長/全国農業青年クラブ連絡協議会会長/(有)信州ファーム荻原農場長 荻原昌真氏
(司会役)昆吉則氏 (株)農業技術通信社 代表取締役 月刊『農業経営者』編集長
【開催日】全国大会初日:2月10日(水) 18:00~20:00
【会 場】晴海グランドホテル1F レストラン ぐる芽
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■2月11日(水) 10:00〜18:00
「グローバルな適地適作で『農業は儲かる』」
「マーケットから逆算する農業経営 ~野菜版~」
「マーケットから逆算する農業経営 ~コメ版~」
「マーケットから逆算する農業経営 ~畜産版~」
(有)クリアライズ 代表取締役社長 岩瀬弥隆 氏
(有)穂海 代表取締役社長 丸田 洋 氏
(有)秋田高原フード 大塚智子 氏
(司会役)昆吉則氏 (株)農業技術通信社 代表取締役 月刊『農業経営者』編集長
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