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第42回 11月2日『農業経営者』読者の会 定例セミナーのご案内 (2009/10/19)

セミナー音声配信

オーストラリア・ビクトリア州でMade by Japaneseを考える
〜世界の食料庫における農業経営の可能性〜


Made by Japaneseは世界に通用することは今や常識。しかし世界に売るにはどうすれば?どこで何を生産すれば?オーストラリア・メルボルン近郊は世界の食料庫。そこからは売れる市場につながっている。かたや農業経営者は移民。外人だからという垣根はない。世界屈指の安い電気代。台風が来ない肥沃で広大な土地。水が少ないオーストラリアでなぜ農業経営に可能性があるのか?

[講師1]

オーストラリア・ビクトリア州政府 第一次産業省農務局アドバイザー 鈴川洋司(すずかわひろし)氏
──────────────────────────────

愛知県出身。メルボルン在住。スイスの大学を卒業後、農業・食品企業の経営に参画を経て、Sakata Australia社の経営者として豪州食品業界に貢献。掲職のかたわら、欧州や東南アジアで食品・農業ビジネスを展開。メルボルン郊外にワイナリーを所有。仏人の奥様と2女1男。自宅では仏語で会話をする。

[講師2]

オーストラリア・ビクトリア州政府 日本事務所駐日代表 プルー・ホルスタイン氏
──────────────────────────────

メルボルン出身。豪州連邦政府機関、在日豪州領事館勤務を経て2008年まで10年間アジアソサエティオーストラリアセンター代表。今年から掲職。

[講師3]

オーストラリア・ビクトリア州政府 第一次産業省農務局農業市場開発部部長 ロス・クラーク氏
──────────────────────────────

メルボルン出身。農業経営の家庭に生まれる。州内農業・酪農産業を熟知。もの作りにおける的確なアドバイスは定評。

日時:11/2(金)16:00~18:00
場所: (株)農業技術通信社内セミナー会場
会費:一般参加の方は5,000円、『農業経営者』定期購読者の方は無料になります。
※ 今月号より、年間購読のお申込をいただいた場合も受講料は無料となります。

セミナー参加者からの喜びの声

セミナーへのお申込はこちら



※記事全文は農業経営者10月号で
Posted by 編集部 | 19:19 | この記事のURL | コメント(5) | トラックバック(0)
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*編集部より

WiLL 12月号 記事掲載のお知らせ (2009/10/01)

WiLL 11月号に引き続き、12月号(10月26日発売)特集に弊誌副編集長 浅川芳裕の記事が掲載されます。全3回連載予定です。

これまで浅川が本誌連載で主張してきた「農業経営者の真の実力」を数値で明らかにし、「自給率」「安全保障」「所得補償」政策がその成長の妨げになること、そして「農業経営者が主人公の産業転換・農政&国民の意識転換」を提言します。

■オトナの常識[月刊ウイル]WiLL 12月号

WiLL
※画像は11月号

記事タイトル:
「民主党農業政策は農業版・自虐史観だ」浅川芳裕


駅売店他、全国書店にて発売されています。
見かけたら是非、手にとってみてください。


浅川芳裕blog
Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(308) | トラックバック(0)
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Agrizm書店イベントのお知らせ (2009/10/01)

Agrizmでは創刊2号を記念したイベントを開催します。

10月25日(日)15時30分より、東京・六本木にあります青山ブックセンター六本木店2階にて、「ニッポン農業を変える!? 輝け!土食系女子」と題したトークイベントを開催いたします。

青山ブックセンターイベント情報
http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200910/agrizm200910.html

内容は、『Agrizm』創刊2号特集に登場した女性農家3名をお招きし、女性が農業をする上での苦労ややり甲斐、農業の魅力とは?恋愛観や結婚観など、ライフスタイルなど知られざる土食系女子のプライベートな姿とは?さらには新規就農を考える女性へのアドバイス・・・・・・などといった内容を中心に、“かしましトーク”を展開いたします。

【Agrizm12月号25ページに登場】
貫井香織さん(31)(埼玉県入間市)……(有)貫井園・しいたけ農家
出身地/埼玉県/最終学歴:成蹊大学経済学部/原木しいたけの生産・販売および狭山茶の生産・販売
貫井園

【Agrizm12月号12ページに登場】
菜穂子さん(28)(山形県村山市)……国立ファーム(株)ガールズ農場・コメ農家
出身地/山形県/最終学歴:横浜国立大学教育人間科学部卒業/コシヒカリ、加工用ナスの生産・販売
国立ファームガールズ農場

【Agrizm12月号27ページに登場】
中森久美子さん(29)(三重県度会町)……(有)中森製茶・茶農家
出身地/東京都世田谷区/最終学歴:酪農学園大学酪農学部酪農学科卒業/茶の生産
有限会社中森製茶

また、当日、彼女たちが作った農産物を店頭にて販売する予定です。

トークイベントは入場無料ですが、青山ブックセンター六本木店さんの店頭、またはお電話(03-3479-0479)でご参加のご予約を承っております。ブースの大きさに限りがありますので、お申し込みは早めにお願いします。なかなか聞けない、女性農家の生の声をぜひ、この会場で!
※記事全文は農業経営者10月号で
Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(486) | トラックバック(0)
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読者の会

第42回 11月2日『農業経営者』読者の会 定例セミナーのご案内 (2009/10/01)

セミナー音声配信

オーストラリア・ビクトリア州でMade by Japaneseを考える
〜世界の食料庫における農業経営の可能性〜



Made by Japaneseは世界に通用することは今や常識。しかし世界に売るにはどうすれば?どこで何を生産すれば?オーストラリア・メルボルン近郊は世界の食料庫。そこからは売れる市場につながっている。かたや農業経営者は移民。外人だからという垣根はない。世界屈指の安い電気代。台風が来ない肥沃で広大な土地。水が少ないオーストラリアでなぜ農業経営に可能性があるのか?

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【講師1】
オーストラリア・ビクトリア州政府 第一次産業省農務局アドバイザー 鈴川洋司(すずかわひろし)氏
愛知県出身。メルボルン在住。スイスの大学を卒業後、農業・食品企業の経営に参画を経て、Sakata Australia社の経営者として豪州食品業界に貢献。掲職のかたわら、欧州や東南アジアで食品・農業ビジネスを展開。メルボルン郊外にワイナリーを所有。仏人の奥様と2女1男。自宅では仏語で会話をする。

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【講師2】
オーストラリア・ビクトリア州政府 日本事務所駐日代表 プルー・ホルスタイン氏
メルボルン出身。豪州連邦政府機関、在日豪州領事館勤務を経て2008年まで10年間アジアソサエティオーストラリアセンター代表。今年から掲職。

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【講師3】
オーストラリア・ビクトリア州政府 第一次産業省農務局農業市場開発部部長 ロス・クラーク氏
メルボルン出身。農業経営の家庭に生まれる。州内農業・酪農産業を熟知。もの作りにおける的確なアドバイスは定評。

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日時:11/2(月)16:00~18:00
場所: (株)農業技術通信社内セミナー会場
会費:一般参加の方は5,000円、『農業経営者』定期購読者の方は無料になります。
※ 今月号より、年間購読のお申込をいただいた場合も受講料は無料となります。

セミナー参加者からの喜びの声

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Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(152) | トラックバック(0)
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*編集部より

VOICE 11月号 記事掲載のお知らせ (2009/10/01)

VOICE 11月号(10月10日発売)特集に弊誌副編集長 浅川芳裕の記事が掲載されます。

これまで浅川が本誌連載で主張してきた「農業経営者の真の実力」を数値で明らかにし、「自給率」「安全保障」「所得補償」政策がその成長の妨げになること、そして「農業経営者が主人公の産業転換・農政&国民の意識転換」を提言します。

■よりよい社会実現のための提言誌 VOICE

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特集:景気回復できるか鳩山政権
「戸別補償、黒字農家は廃業に」浅川芳裕



以下の雑誌にも寄稿しています。

■オトナの常識[月刊ウイル]WiLL 11月号

総力特集 民主政権、ここが危険
「日本農業を滅ぼす農家戸別補償」浅川芳裕


駅売店他、全国書店にて発売されています。
見かけたら是非、手にとってみてください。
Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(269) | トラックバック(0)
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読者の会

第43回 11月6日『農業経営者』読者の会 定例セミナーのご案内 (2009/10/01)

セミナー音声配信

売り先と価格は自分で決める!コメ農家の営業術


【講師/(有)藤岡農産 代表取締役社長 藤岡茂憲(ふじおか・しげのり)氏】
「あいかわこまち」の独自ブランドでコメの生産・販売をしている(有)藤岡農産は、6年前から東京に社員を常駐して、飲食店への営業を強化している。もともと個人への直販をしてきたが、家庭のコメ消費が減少すると予測して、営業戦略を外食重視にシフトした結果だ。現在は個人約1000人、飲食店70軒と取引があり、各々にあわせた品質と価格を設定している。同社代表の藤岡氏に、コメ農家の営業術を学びたい。

藤岡茂憲氏
講師プロフィール
1952 年秋田県生まれ。高校卒業の翌日から5 年間、登山と放浪の旅に明け暮れ、帰郷後、コメ作りを始める。97 年法人化。現在の生産規模は35ha、有機大豆34ha、ハウス野菜74棟(2ha)。「あいかわこまち」の自社ブランドで全量を直売し、2003 年から東京にも営業拠点を置く。食料・農業・農村政策審議会食糧部会委員。05 年農林水産大臣賞を受賞。
日時:11/6(金)16:00~18:00
場所: (株)農業技術通信社内セミナー会場
会費:一般参加の方は5,000円、『農業経営者』定期購読者の方は無料になります。
※ 今月号より、年間購読のお申込をいただいた場合も受講料は無料となります。

セミナー参加者からの喜びの声

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Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(326) | トラックバック(0)
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*編集部より

農業経営者11月号発行遅延のお詫び (2009/10/01)

弊社の不手際により、2009年11月号の発行が遅延いたします。

皆様には度重なる遅延で大変ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。


なお、2009年11月号(165号)の発送日は、10/7(水)となります。

株式会社農業技術通信社 『農業経営者』編集部

Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(518) | トラックバック(0)
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