読者の会 | ||
第58回9月9日『農業経営者』読者の会 定例セミナー (2011/12/01)
「農業は“体験”から“お稽古”へ、農業実践教室とは?」
【講師/(有)フォトシンセシス 代表取締役 高橋有希(たかはし・ゆき)氏】
◆セミナー参加者の「声」をご紹介します。
私は農業関係者ではないので、立ち上げる経緯に関心がありました。農業プロセスがビジネスに至るという発想が新鮮です。「参加者の満足(お客様の満足度)」という言葉を多用されていたのが印象的でした。有機農業に対する見方もかわりました。(未経験者はむしろ有機の方がとっつきやすいのかも)
(東京都/男性・45歳)
大変有益なセミナーでした。異業種からの一種の農業の参入が新しい農業の理解度を広められるかもしれません。いま、関心のあるキーワードは「安全・安心」「食農」「教育」「農業への就労」です。
(山形県/男性・54歳)
直接的で率直的で爽快感がある講義でした。農のおけいこ教室のあり方:有機農業の学びとコミュニティの考え方、なるほどと思った。「海外での日本野菜の栽培」「農業学校」「農業人材の教育」に関心があります。
(千葉県/男性・43歳)
有益なセミナーでした。参加してよかった。
(東京都/男性・53歳)
初めて参加しましたが、講師の方のお話、来場者の質問ともに刺激になりました。教室には貫くものが必要と感じました。
(京都府/女性・21歳)
>第58回定例セミナー参加者アンケートより
Ckgten - what is the main cause of erectile dysfunction Rzlulo