特集 | ||
〈レストランとコラボする 後編 取引を伸ばすための工夫と発見〉
⇒イタリア料理店シェフ37人、農家27人に聞いた! アンケート調査結果にみる、直接取引の実際
⇒無理なく上手にコラボするための シェフと農家の工夫例
⇒case1 料理に合った野菜の品質を提案するのが農家がやるべき利益の源泉となる仕事
⇒case2 大規模稲作農家がシェフとコラボできる仕組みを行政がつくる
[シリーズTPP特集]
なるほどTPP!〜来年からの本格交渉を前に〜
農業経営者取材 | ||
[新・農業経営者ルポ(101)]
未知の領域に挑み続けるミディトマト業界の先駆者
有限会社奥松農園 代表取締役 奥松健二/宮崎県宮崎市
[オレにも言わせろ! 北海道長沼発・ヒール宮井の憎まれ口通信(55)]
政府の言うことが信用できるか!
(西南農場 宮井能雅)
提言 | ||
[編集長インタビュー(95)]
ウルグアイで輸出米ビジネス始動 コメ作りの技術と文化を伝える
TAMAKI FARMS 田牧一郎
[危機に直面する伝統産地 そこにある問題と可能性(5)]
電照菊(その2)——固定観念の打破
マーケティング | ||
[今年の市場相場を読む]
冬に向けての露地野菜類
(流通ジャーナリスト 小林彰一)
・キャベツ「夏の暴落基調を受けて冬も低調か。契約が増える一方で需要喚起必要」
・ハクサイ「夏場にやや低迷も秋冬は順調か。ミニタイプやサラダ需要も注目」
・ダイコン「煮物需要期に入り強含み推移も。品種見直しが今後の需要を占う」
・ネギ「順調な推移の背景には増反傾向が。面積拡大と組織化で全方位産地に」
時流 | ||
[土門「辛」聞(99)]
統計部の作況指数を逆読みすれば福徳利運間違いなし
(土門剛)
[今月の数字]
2012年度の葉たばこ廃作面積
(松田恭子)
[“被曝農業時代”を生きぬく(16)]
国に頼らない油脂作物による除染で農業経営の再建と脱原発を目指す
NPO法人・民間稲作研究所の稲葉光國代表
農業技術 | ||
商品情報 | ||
[農業経営者SHOP]
編集部おすすめの商品群、経営のサポートに、プレゼントに。
[商品情報パドック]
農業経営に役立つ機材や資材を、毎月38点掲載。本誌HPからまとめて掲載商品の資料請求ができます(無料)。
[世界の農業機械・資材トレンド] [江刺の稲] [人生・農業リセット再出発(142)] [BOOK REVIEW]
・6輪車が能力を見せつける●オーストラリア
・南アで新しい畝をプラウで起こす●南アフリカ
・大型スプレイヤも楽に載れる架台●米国
・トラクタ後部用のインテリジェントウエイト●オランダ
連載
バブルの交付金を君はどう使う?
(昆吉則)
想い描けないものは、実現しない!
(黒木安馬)
[西田裕紀のあの農場はこうして採用に成功した(4)]
外国人実習生を受け入れるには?
((株)Life Lab 西田裕紀)
・辻調理師専門学校 著 『調理法別フランス料理』(松田恭子)
・立田奨 著 『世界は数学でできている』(齋藤訓之)
・木村俊介 著『「調べる」論 しつこさで壁を破った20人』(並木訓)