特集 | ||
⇒北海道限定読者アンケート
⇒輸入代行も行なう販売店(輸入代行業務はあくまでスポット的 畑作の砕土・整地関連が人気●有限会社アグリインデックス 代表取締役 竹内 政則)
⇒輸入代行を利用する農業経営者(耐久性が魅力のヨーロッパ製 価格も吟味して輸入代行を依頼●橋詰農場 橋詰 仁/北海道幕別町)
⇒欧米の販売店の日本とのかかわり(アメリカ製に比べ輸入しやすい条件にあるヨーロッパ製●西南農場有限会社 代表取締役 宮井 能雅/北海道長沼町)
農業経営者取材 | ||
[新・農業経営者ルポ(104)]
意地と度胸で国境を越えた日本産米輸出のパイオニア
(株)新潟玉木農園 (株)エバーフリー 代表取締役社長 玉木 修/新潟県新潟市
[ルポ再訪 あの時代、そして今(2)]
叶わぬ夢は若者に見せ、彼らが育つさらに大きな器を作る
須藤久雄/千葉県君津市
[オレにも言わせろ! 北海道長沼発・ヒール宮井の憎まれ口通信(58)]
北海道で7俵の収量を叩きあげた大豆種子とは?
(西南農場 宮井能雅)
提言 | ||
マーケティング | ||
[今年の市場相場を読む]
春を告げる豆類の年間需要
(流通ジャーナリスト 小林彰一)
・インゲン「沖縄・鹿児島から始まる春商材。東北産地での幅広品種の拡大を」
・サヤエンドウ「大幅減でも南国と愛知産で維持。夏秋期のスナップ系生産がカギ」
・ソラマメ「圧倒的シェアを鹿児島産が担う。むき豆や冷凍品の技術も必要に」
・ピース「香りで春を告げる貴重な豆類に。普及へは外食メニュー化が有望」
時流 | ||
[土門「辛」聞(102)]
TPPも大変だが、アベノミクスはもっと厄介だ
(土門剛)
[今月の数字]
ハムソーセージの種類
(松田恭子)
[“被曝農業時代”を生きぬく(19)]
原木シイタケの生産とともに里山再生を目指す(下)
茨城県つくば市の(有)なかのきのこ園の飯泉孝司社長
[シリーズ TPP特集]
本誌1・25TPPセミナーより 暴かれたおばけの正体(上)
農業技術 | ||
[日本で麻農業をはじめよう 聞いておきたい大麻草の正しい知識(3)]
THCが多くても少なくても「無毒大麻」?
(赤星栄志)
商品情報 | ||
[農業経営者SHOP]
編集部おすすめの商品群、経営のサポートに、プレゼントに。
[商品情報パドック]
農業経営に役立つ機材や資材を、毎月38点掲載。本誌HPからまとめて掲載商品の資料請求ができます(無料)。
[独断注目商品REVIEW]
アジア共通設計の乗用田植機 基本性能に絞り込み低価格を実現
田植機 ウエルスターワールドWP60D
株式会社クボタ 農機事業推進部
連載 | ||
[江刺の稲]
中国産榊を神棚にお供えするバチ当たりの人へ
(昆吉則)
[人生・農業リセット再出発(145)]
あなたの苗字の由来は?
(黒木安馬)
[西田裕紀のあの農場はこうして採用に成功した(7)]
新卒者を確保するには
((株)Life Lab 西田裕紀)
[BOOK REVIEW]
・東浩紀 著『一般意志2・0 ルソー、フロイト、グーグル』(芹澤比呂也)
・にっぽん食べ方研究会 編 『図解 知っているようで知らない食べ方の常識』(齋藤訓之)
・小野博明 著『なぜゴルフ場は18ホールなのかビジネスに使える、どうでもいい数字の話』(並木訓)