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提言 | 視点
第二の農地解放が始まった | 農業経営者 7月号 |
(2005/07/01)
【作家 猪瀬直樹】
道路公団の民営化を巡る議論では、高速道路の建設費を当初の約20兆円から半減することができた。ただし、国民経済の観点からは改革が必要だが、建設費を削れば、困る人たちが出てくる。
日本の建設業は約600万人の雇用を抱えている。全就業人口は6400万人なので、1割に相当する。バブル期の建設総投資額は年間84兆円あったが、現在は52兆円まで下がった。つまり3分の2に減ったわけだから、200万人の雇用が過剰となっている。
農業機械 | 機械屋メンテ塾
防除機編/トラクタ搭載型・乗用管理機型 | 農業経営者 7月号 |
(2005/07/01)
【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -
profile
】
梅雨明けが待たれるこの季節。防除シーズンが本格化したところで、今月も先月に引き続き防除機のメンテナンスを紹介する。今回は、ブームスプレーヤ。トラクタ搭載型と乗用管理機型(ハイクリブーム)の2種類をそれぞれを見ていきたい。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者07月号で
農業技術 | 防除LABO
第1回 静電煙霧機、効果は高いが使えない?……の巻 | 農業経営者 7月号 |
(2005/07/01)
A氏
帯電した噴霧粒で作物への展着を向上させる、静電煙霧機の導入を考えています。普通の動噴だと、雨の日には水量が多く湿度を上げてしまうため、使用できない。これなら葉カビの発生が一番心配な秋の長雨の時に使用できると思うのです。
専門家
Aさん、静電煙霧機が効果的なのはわかりますが、登録がおりている薬剤がほとんどないということをご存知ですか? ローテーションどころか、ひとつふたつの農薬しか使えなくなりますよ。
※記事全文は農業経営者07月号で
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規模拡大を望むなら深く耕せ | 農業経営者 9月号 |
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減反破綻の象徴的舞台となるか大潟村 | 農業経営者 4月号 |
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ライスショック
(大きな国で)
何がどうおいしいを数字ではっきりと
(花総果菜)
農業起業講座。
(ほぼ日刊三浦タカヒロ。)
広島で屋上緑化かるいちばんとカルベラの展示です♪♪♪
(Urban Green Life 街にもっと緑を・・・ 兼定興産の屋上緑化土「かるいちばん」)