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読者の会

第28回 1月16日『農業経営者』読者の会 定例セミナーのご案内 (2009/01/01)

セミナー音声配信

「フード業界の売れる営業とは?20,000名の営業マン支援でわかったこと」


【講師/(株)インフォマート 代表取締役社長 村上勝照氏(むらかみ・かつてる) 】
生産者や食品メーカーなど売り手企業と、百貨店や外食企業など買い手企業をネットで結び商談できる「FOODS Info Mart」。全国約5,000社、フード業界担当者20,000名が活用しているこのシステムをゼロから立ち上げ、数千社の売り手企業の営業マンをサポートしてきた村上勝照氏が、フード業界で求められる「売れる営業」をわかりやすく解説する。

白石好孝
講師プロフィール
1965年生まれ。百貨店のバイヤーが商談に苦労していることに着想して、98年㈱インフォマートを設立。インターネットを使った企業間電子取引プラットフォーム「FOODS Info Mart」を立ち上げる。06年東証マザーズに上場。現在、市場規模は月間取引高が約356億円、取扱商品は18万品目に達している。
日時:1/16(金)16:00~18:00
場所: (株)農業技術通信社内セミナー会場
会費:一般参加の方は5,000円、『農業経営者』定期購読者の方は無料になります。
※ 今月号より、年間購読のお申込をいただいた場合も受講料は無料となります。

セミナー参加者からの喜びの声

セミナー動画・音声、DVDのご購入はこちらから



Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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読者の会

自分の野菜は自分で売り込もう!
顧客開拓!共同出展参加者大募集! (2009/01/01)

FOODEX JAPAN 2009 主催者HP

アジア・環太平洋地域最大のプロ向け食品業界展示会です。
外食、中食、小売、通販、加工食品・・・あらゆる業界のバイヤーが全国から 集まります。読者の会では農産物に特化したゾーン『野菜・フルーツ展』ゾーンに出展します。前回の主催者調査の結果報告書では「今回、特に興味をもってご覧になった製品は何ですか?」の問いに「野菜・果物・農産加工品」と答えた方が47%、来場者の関心度 No.1でした。このアジア最大の展示会に出ずして他に出る展示会はありません、この機会を是非お見逃しなく!!

■開催日:2009/3/3(火)~6(金)
■開催場所:幕張メッセ
■通常出展料:1小間31万5000円
■共同出展費用(造作費込・税別)
・4日間出展…150,000円(1日あたり37,500円)
・4日間出展(角スペース)…200,000円(1日あたり50,000円)
・2日間出展…100,000円(1日あたり50,000円)
・2日間出展(角スペース)…150,000円(1日あたり75,000円)

※角スペースは展示スペースの側面2箇所が通路に沿っているためお客様が集まりやすくなります。
space_img.jpg

■共同出展とは…?
『農業経営者』読者の会は皆様の顧客開拓を支援するため、食の商談会に 共同出展します。読者の会がまとめてスペース(小間)をとり、そのスペー ス内で皆様に商品の展示・商談をしていただきます。

ふつうに出展すると出展料の約30万円に加えて、ブース装飾費・造作費などで 約20万円かかり、合計約50万円必要です。
すなわち、約80%オフの価格から出展できるということです!


★こんな方にお勧めです!★

1.自分の商品を直接バイヤーに売り込みたい!
→自分で作ったものは自分で売る!営業トークの向上と改善に役立ちます。

2.外食、中食、小売、通販、加工食品の販路を広げたい!
→職種にあった提案方法が大事!買い手がイメージしやすい調理法やレシピでPRしましょう。業種ごとに色違いのネームプレートを付けているので的確にPRできる!

3.バイヤーの求める商品を生の声で聞きたい!
→自分では気づかなかった改善点を指摘されることも…これを機にヒット商品に改良を!

4.他の生産者の売り込み方を見てみたい!
→成功している生産者の販売方法を取り込もう、自分なりのアレンジで活路を見出すことも。

5.展示会には出たいが手続きや準備が大変そう・・・
→商品PRに必要なチラシ、POPは事務局にて作成するので、出展する農産物の搬入をするだけです。みんなで出ればコワくない!

■取引先の開拓はもちろん、情報収集としてもご利用下さい。時期的に出展す る農産物がない方でも、共同出展ならバイヤーさんに営業できます!来場するバイヤー以外にも出展している食品加工会社も顧客になりえます、会場すべてがチャンスと考えてください。

※出展製品やブース、セミナーなど会場の様子を動画でチェック!

foodex_kaiki.jpg kunitachi.JPG suiden.JPG tubutubu.JPG

お問い合わせ・お申込はこちら

Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(25) | トラックバック(0)
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読者の会

ロシア沿海州でのMade by Japaneseを検討する視察ツアー
~厳冬期のウラジオストックだから見えるMade by Japaneseの可能性~ (2009/01/01)

農通恒例第9回海外視察ツアー、申込〆切は1月10日です。


視察場所

ロシア沿海州ウラジオストック/2009年2月01~05日
ロシア沿海州農業局・沿海州野菜栽培試験場、ウスリースク米栽培試験場、ホロリ地区、総領事館訪問他

■日程:

2月01日 
・新潟空港に現地集合
・出発式
・ウラジオストック航空にてウラジオストックへ
・ウラジオストック着
・着後、専用車にて市内へ
・市内レストランにて夕食
<ホテルヒュンダイ泊>

2月02日 
・ホテルにて朝食
・沿海州農業局
・沿海州野菜栽培試験場(含む温室)
・市内レストランにて夕食
<ホテルヒュンダイ泊>

2月03日 
・ホテルにて朝食
・法律事務所(法律相談)
・植物園もしくはウスリースク米栽培試験場
・市内レストランにて夕食
<ホテルヒュンダイ泊>

2月04日 
・ホテルにて朝食
・ホロリ地区訪問(Mr.Tate農場、韓国農場、ロシア農場、Mr.Tate所有米作地、中国人米作作業地)
・市内レストランにて夕食
<ホテルヒュンダイ泊>

2月05日 
・ホテルにて朝食
・総領事館訪問
・専用車にて空港へ
・ウラジオストック航空にて新潟へ
・着後、解散

★日程一覧表(xls)はこちら

■旅行代金:
2009年2月01日出発 5日間 320,000円 新潟発(2名1室利用)
*上記旅行代金には付加運賃・料金(燃油サーチャージ12月現在7,340円)、ロシア査証申請費用並びに査証取得代行手数料(10,500円)は含まれておりません。別途お支払いください。

■日本発着航空会社:ウラジオストック航空
*新潟空港の現地集合となりますので、東京、札幌、福岡 発着は現地までの移動料金がかかります。

■ご利用予定ホテル:ホテルヒュンダイ
*一人部屋使用追加料金:58,000円

■食事:朝食4回、昼食2回、夕食1回(この回数に機内食は含まれません)

■最少催行人員:10名 

■添乗員:添乗員は同行致しませんが、現地係員及び農業技術通信社のスタッフがご案内致します。
*詳しい旅行条件を説明した書面(パンフレット)をお渡ししていますので、事前にご確認の上、お申し込みください。

■通訳:2/2~2/4は通訳スタッフが同行致します。

■研修企画:株式会社 農業技術通信社

■旅行企画:実施:JTB法人東京 法人営業日本橋支店(担当:石井・池田)
総合旅行業務取扱管理者:青野 潤
住所:〒103-0027 東京都中央区日本橋1-13-1 日鐵日本橋ビル2F
TEL:03-3273-8400 FAX:03-3273-8411
営業時間:月~金 09:30~17:30(土・日・祭日休業)

■お問い合わせ:(株)農業技術通信社メードバイジャパニーズ事業部(担当:三宅)
TEL:03-3360-2697

dobai.jpg
現地写真(2008年10月末撮影)

沿海州Made by Japaneseの検討資料として、ロシア沿海州食糧局発行の“2008年~2012年度沿海州特別プログラム「沿海州における農業生産の発展」”を翻訳中です。それに加えて、沿海州ウラジオストックに関する統計データの解説も含まれます。
本ツアーにご参加いただける方には、これらの資料を無料にてご提供いたします。

資料請求はこちら
Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(100) | トラックバック(0)