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読者の会

第32回 5月29日『農業経営者』読者の会 定例セミナー (2010/03/01)

「農家のビジネスプラン作成術〜農場の経営資源をいかして、市場ニーズに応えるために〜」


【講師/藤田太一氏(ふじた・たいち)農業生産法人ふじさん牧場 副牧場長】

◆セミナー参加者の「声」をご紹介します。

ビジネスプランの立て方、説得力ある資料の作り方、実行に移すための考え方を学んだ。今回のセミナーの内容を参考にして、ビジネスプランを作成していきます。今年もA-1グランプリに出場します!!今気になるキーワードは流通で、今後の講師には和郷園の社長、杉山昌経か、誰でも良いので失敗談を希望します。
(東京都 学生/男性・25歳)


今気になるキーワードはファーマーズマーケット。希望講師に再度、高橋がなり氏を希望。
(男性)


情熱をもって事業をする重要さに気付いた。天然、特産というキーワードに関心がある。
(男性)


昔からの農業経営者と、都会の人間(サラリーマン)との間の関係についての歩み寄りを学んだ。今後のアクションとして、業界の現状の見極めをして行きたい。米の今後に関心がある。
(兵庫県/男性・31歳)


3Cの重要性を学んだ。BiZプランの作成に挑戦したい。今関心のあるキーワードは、JGAP。
(神奈川県 飲食業/男性・35歳)


半農半×という経験をもつ人の役割とは、「間に立って、つないでいく」という立場なのだと感じました。今気になる言葉は農産加工などです。
(千葉県/男性・47歳)


輸出入に関心がある。
(東京都 コンサルタント/女性)


言い方が悪いかもしれないが、高齢の農業者の方から何か、得がたい経験を得られる時間は限られているということに気付きました。今後へのアクションは、これから考えます。
(宮城県 コンサルタント/男性・28歳)


実践されている事業がいかに計画的にそして周りの理解・共感を持って成立しているかが分かりました。アイデアを紙に落とし込もうと思います。現在関心のあるキーワードは、高効率農業(施設/システム)、外国人研修生、ブランド(農産物・地域など)です。今後希望する講師は、外国人研修生を上手く経営に取り組まれている農業法人・農協など、高効率農業を経営されている農業法人など、木村俊昭さん(農水企画官※NHKプロフェッショナル出演)です。
(NPO法人/男性)


将来へのプランの明確化、ニーズとシーズを学びました。現状の市場のニーズ、シーズの洗い直し。ビジネスプランの作成を行おうと思います。
(京都府 コンサルタント/男性・30歳)


自分のやりたいことを明確にし、それを人に伝える方法を学ぶことが出来た。今回得られた知識を利用して、自分の考えを人に伝えられるようになる程度までまとめ、しっかりとしたものにしたい。
(学生/男性・21歳)


メディアの活用を学んだので、今後はメディアに売り込んで行きたいです。気になる言葉は連携、講師希望は高橋がなりさんです。
(宮城県/男性・49歳)


都会と自然、農家と消費者の精神構造を考えてみたい。農作物でない野菜と加工に関心がある。
(東京都/男性・36歳)


「生活環境、生活の場としての農業を含む産業の場のあり方」について気付くことができました。左記のようなことを考える学習の場が必要かなと思いますので、そんな場が作れるかどうか考えてみます。今関心のあるキーワードにはまた、生活環境、生活の場としての農業を含む産業の場のあり方があります。
(神奈川県 IT/男性・62歳)


講演を聞き、自分にはニーズ、可能性をさぐり、農業者・消費者に利益還元する使命があると感じたことから、アクションを起こして行きたいと思った。関心のあるキーワードには、農菜工場の可能性を挙げる。現在、都市部でなくとも様々な遊休施設があり、もちろん遊休農地はもっとあるわけだが、このことに関心を持っている。
(鳥取県/女性)


>第32回定例セミナー参加者アンケートより



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Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(14) | トラックバック(0)
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読者の会

第31回 5月15日『農業経営者』読者の会 定例セミナー (2010/03/01)

「私の加工ジャガイモ挑戦記〜茨城県での土地利用型経営の実践〜」


【講師/染野実氏(そめの・みのる)ソメノグリーンファーム (有)代表取締役社長】

◆セミナー参加者の「声」をご紹介します。

一般の基準値をベースに、自分たちの経験で基準化する努力に感心しています。収量を上げるための努力は、普遍的ではないということだと思います。土作りの重要性とパートナー(カルビー/スガノ/油屋)との連携の大事さに気付きました。今後はより深い知識の収得を続けたい。今気になるキーワードとしては、農商工連携、エコツーリズム。
(東京都/男性・41歳)


油屋さんのような中間業者の存在。近所の先輩方に気付いた。農業界のキーワードとして、加工、業務用需要が気になる。
(栃木県/男性・46歳)


土作りが一番重要で、土地がどんどん空いてくるということを知った。空き農地に関心がある。
(東京都/男性・25歳)


よく研究、実践されていることを知った。勉強します!日本の農業の将来!このままで大丈夫!今後の定例セミナーで、農業資材のコストダウンについて講演をして欲しい。物流販売の確立とコストダウンは?
(東京都 卸売業/男性・34歳)


土、人に関心がある。
(農業法人/男性)


チームを組む事の利点を学んだ。加工食に興味がある。
(三重県/男性・47歳)


農作物加工に関心がある。
(東京都 卸売業/男性)


ブラウの効果を学んだ。今後スガノ農機さんを見学したい。
(小売業/男性・40歳)


自らの問題に自ら気付き、自ら解決する事が成功につながる事、そのためにはパートナー選びも重要だと云う事に気付いた。自分のパートナーに自ら気がつく様に仕向けてみようと思う。今後のセミナーには宮井氏を希望する。
(北海道 食料品業/男性・39歳)


農業経営者の人材育成の難しさと重要性、これが日本農業再生のカギか!?日本農業の再生のための農業経営者のネットワーク。御社を中心につくってほしい!!
(埼玉県/男性・81歳)


経営全体について学んだ。今後はサイズコントロールをして行きたい。農水省に関心がある。講師の希望は佐久間氏(カルビーポテト社長)。
(茨城県 農業法人/男性・46歳)


カルビーポテトについて学びました。土作りに関心がある。講師希望は士門氏です。
(製造業/男性・47歳)


意味のある失敗にする。失敗を恐れないチャレンジ。失敗は取り返せないということを学びました。今後の取り組みとして、データを記録する手間の軽減に、ITが使えないか挑戦してみようと思います。(ただし、コストはかけられない)食農業界のキーワードということではありませんが、連携、協力強調、地産地消、地元の良い物を育てる、食料+エネルギー+ケア/医療について関心があります。
(神奈川県 IT/男性・62歳)


農業には門外漢の聴講でしたが、ビジネスとして大変興味深かったです。プロセス管理やデータベース化は、産業分野と全く同じ、経営アプローチと感じました。ブランド(冬眠米、ソメノ)が高利益のキーとの思いを強く持ちました。
(NPO法人/男性)


プラウは草をおさえるということを知った。
(男性)


じゃがいも生産の困難性というか、難しさが理解できた。米粉、エサ米、飼料稲、米の輸出に関心がある。米シスト庄内の佐藤さんの公演を聞いてみたい。
(製造業/男性・61歳)


初めて参加させて頂いたのですが、農業についてのセミナーも初めてだったので何から何まで勉強になりました。知らないことが沢山あったので、農業の基本的なことを勉強しようと思いました。
(女性)


農業経営者として、後継者育成にも力を入れているという点がとてもすばらしいと思いました。農家さんには、「経営」という意識がとても重要であり、今後はそれをサポートできる中間業者も必要になってくるのだなと思いました。
(農業法人/女性)


>第31回定例セミナー参加者アンケートより



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読者の会

第30回 4月24日『農業経営者』読者の会 定例セミナー (2010/03/01)

「『野菜ルネッサンス』の取組み〜見た目ではなく、栄養価や機評価する流通販売〜」


【講師/大崎善保氏(おおさき・よしやす)東京デリカフーズ (株)取締役社長】

◆セミナー参加者の「声」をご紹介します。

農作物を売る事の理想的な形だと感じると同時に、生き物である農作物の効能を測定して売る事の難しさを知った。今後はセミナーに意欲的に参加したり、今やっている農業を発展させたいと思っている。有機農業、農業と他業種のコラボに関心がある。今後の講師には高橋がなり氏、赤峰勝人氏、高松求氏を希望する。
(東京都 学生/男性・25歳)


農家の方へ、今後の食品業界がどう動いていくかの情報提供や、農家が売れる野菜を作るために何に取り組んでいくべきかを紹介していきたい。
(茨城県 小売業/女性・24歳)


真正面からの性能スペック化の取組に感銘を受けた。今後のアクションとしては、性能スペックの評価を行いたい。自身としては、中国・香港への輸出(果物・野菜・食肉)に関心を持っている。
(東京都 コンサルタント/男性)


栽培指導と出来た農産物の関係をもっと追及したいです。
(男性)


種苗のメーカーとしての今後の育種の方向の参考になった。
(東京都 農業法人/男性)


このセミナーを通して、野菜の役割、旬、野菜の中身に気付くことが出来た。今後は野菜の安心・安全や、中身のある野菜作りに取り組みたいと思う。今は持続的農業に関心がある。
(茨城県 小売業/男性・36歳)


野菜の作る時期によって、全く異なる栄養分となってしまうことなので、生産者も考えて作付けしなければならない。さらなる学習が必要だと感じた。グローバル、GAPに関心がある。
(男性)


時代が変わり、消費者の価値観が変わっているのだから、生産者・小売業等も変化していく必要がある。考え方を変化している。今後は自分の意識改革を行い安全性を高めていきたい。流通に関心がある。今後の講師に染谷実(ソメノグリーンファーム代表取締役)氏を希望する。
(茨城県 小売業/男性・25歳)


このセミナーを通じて、野菜・食が予防薬になるということと、野菜の農家毎の分析・評価を元に改善を図っていくという考え方に気付いた。これらを消費者にいかに認知させ、その価値と価格を納得させるか。
(卸売業/女性)


野菜の評価基準に多様性があるということ、特に安全性栄養価の基準に関する、消費者の認識との乖離があるということを知った。
(東京都 コンサルタント/女性・44歳)


医食同源を知る。野菜に対しここまで良くまとめられたと感心した。今後は農家へ理解を示して行きたい。また話を聞きたいし、野菜のタネについても取り組みたい。今関心を持っているキーワードは流通であり、今後は流通に問題点を持った知識のある方の講演を希望する。
(東京都 農業法人/男性・60歳)


業務用・加工用野菜の中間業者として農林水産大臣賞を受賞した(株)MCプロデュースの取り組みについて詳しく知りたい。
(男性)


質を見えるよう(評価)にすることの重要性を考えさせられました。今後、質と評価とIT活用について考えたいです。
(神奈川県 IT/男性・62歳)


当社もほぼ同様の業務を行っており、考えることはほぼ同じだと驚いた次第だ。只、医に関わる話は理解できるか難しいのではないか(特保の絡み)。今後も当社の業務を継続する。今気になるキーワードはジャガイモである。今後の講演会には順番的に言うと、片岡仁彦さん、もしくはこせがれネットワークの宮地さんを希望する。
(北海道 食料品/男性・42歳)


生産物の価値を見た目ではなく、抗酸化力・硝酸イオン・糖度で表現している所が新しいと感じた。今後の指導になる可能性がある。今後へのアクションとしては、抗酸化力・硝酸イオン・糖度の現場測定器を広く普及させる。農業生産者的リアルタイム診断、食の安全について気になっている。
(埼玉県 メーカー業/男性・38歳)


農作物の分析が必要ということを主張される事に感銘をうけた、抗酸化物質の簡易計測の必要性を感じた!!農業分野に計測を普及させます。PH、EC、NO3-につづいて抗酸化物質汁の開発を社内に提案してみようと思います。気になるキーワードは分析/計測。今後の講演会では、良い農産物をその価値(価格)で販売実践:成果をあげている方に、その方法についてお聞きしてみたいです。(土の味 山内氏など)
(京都府 電気機器/男性・62歳)


今回の講演を通じて、流通の責任について気付くことができた。今後は野菜を自分で作ったりしてみたい。エコに関心がある。
(農業法人/男性・64歳)


食と健康について学べました。今後は更に勉強をし、業務に活かして行きます。気になるキーワードとしては長寿、医食同源です。
(東京都 コンサルタント/男性・58歳)


>第30回定例セミナー参加者アンケートより



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Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(2145) | トラックバック(0)