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Vol.2 ラブリケーション・クーリングシステム | 農業経営者 4月号 | (2006/04/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile
今月号も前回に引き続き、エンジンの各部の構造と、開発の過程を紹介していこうと思う。今回は、ラブリケーション(オイル潤滑)システムとクーリング(冷却)システムを見ていきたい。

オイル潤滑システム



4サイクルディーゼルエンジンのオイル潤滑は、オイルポンプによって各部へオイルが供給される強制潤滑になっている(小型ガソリンエンジンは噴き付け、または掻き上げ方式。2サイクルガソリンエンジンは燃料と混合された専用オイルによって潤滑されている)。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者04月号で
Posted by 編集部 | 10:28 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
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プロローグ トラクタの4つのカテゴリー | 農業経営者 2月号 | (2006/02/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile
今回は、この連載のプロローグとして、日本の農業機械の祖と言える欧米のトラクタの発展をかいつまんで紹介する。

馬がモダントラクタになるまで



欧米でトラクタが使用されるようになったのは、20世紀に入って間もなくのことで、1920年ごろには、農耕馬からトラクタへの移行はほとんど済んでいた。トラクタとは、その名が示す蕫物を引いて仕事をする道具﨟であり、畜力の変わりに農業における重要な役割を担うことになる。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者02月号で
Posted by 編集部 | 10:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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最終回/工具編 | 農業経営者 1月号 | (2006/01/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile
この連載は今月で最終回。この1年を通じ”予防は治療に勝る”をモットーに、毎日の心がけと少しの手間で誰にでもできるメンテナンスを紹介してきた。

しかし、そうしたごく当たり前のメンテナンスの積み重ねこそが、機械を長持ちさせ、高い経営効果を生み出すことをこの機会にもう一度思い返して欲しい。

さて、最後のテーマとして、メンテナンスに欠かせない「ツール」に焦点を当ててみたい。ビジネスファーマーとしてぜひ揃えておきたい工具をひととおり取り上げる。ご自分の工房や工具を再点検してみよう。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者01月号で
Posted by 編集部 | 10:27 | この記事のURL | コメント(159) | トラックバック(0)