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農業経営者取材 | スーパー読者の経営力が選ぶ あの商品この技術

長野県諏訪市 渡辺牧場 渡辺一徳 氏が選んだ商品 | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

pro0608.jpg 農機マニアの読者なら、渡辺一徳さんと話せば、きっと話題が尽きないであろう。機械情報を様々な手段で集め、比較検討する。そして、様々な人脈を使って各地に眠っている有意な機械を探し出してくる。その機械技術への指摘は一々頷かされる。
【経営データ】 ■ 個人データ / 1955生まれ。渡辺牧場の労働力は、代表者の俊夫さん夫妻と両親、そして一徳さんの5人。渡辺さんたちの「信州霧ケ峰高原牛乳」は、長野県の「信州匠選」の選定商品に選ばれている。
■経営概要 / 搾乳40頭・育成30頭。飼料作は14.5ha。
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Posted by 編集部 | 12:29 | この記事のURL | コメント(30) | トラックバック(0)
農業経営者取材 | スーパー読者の経営力が選ぶ あの商品この技術

栃木県小山市 末柄牧場 末柄淳氏が選んだ商品 | 農業経営者 7月号 | (2006/07/01)

pro0607_01.jpg 畜舎は廃材利用、10年、20年使用はあたりまえの機械利用で徹底した償却費削減。それが利益を出す。しかし、1年分の麦代金を使って色彩選別機を導入するなど、必要と見れば思い切って投資をする。そんな末柄さんの機械施設を見た。
【経営データ】
■経営概要 / 肉牛肥育(黒毛和牛)90頭、年間出荷50頭。水稲6.2ha、ビール麦11ha、ソバ11ha。
■労働力 / 本人と父、農繁期に母と妻が助力する。
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Posted by 編集部 | 12:29 | この記事のURL | コメント(319) | トラックバック(0)
農業経営者取材 | スーパー読者の経営力が選ぶ あの商品この技術

秋田県大潟村 浅野真英氏が選んだ商品 | 農業経営者 5月号 | (2006/05/01)

pro0605_p.jpg 60歳までの残る20作で目標到達を志す浅野真英氏。積極的に新しい技術を導入する創意工夫の農業経営は、父親の「外に学べ」という教えと、面積に恵まれながらも常に作業に困難が付きまとう大潟村という環境だからこそ育まれたものだ。
【経営データ】
■経営面積 / 33ha
■生産作物 / コメ21.3ha(あきたこまち)。もち米10ha(わたぼうし、たつこもち)。畑作3ha(黒大豆、黄大豆、小豆)
■労働構成 / 本人、父
■売り先 / コメは直売と小売・卸で比率は半々。もち米は小売・卸で、豆類は加工業者などへの直売。
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Posted by 編集部 | 12:29 | この記事のURL | コメント(106) | トラックバック(0)