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HOME >2007年09月

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農業技術 | 乾田直播による水田経営革新

Vol.19 順調に作付けが進んだ
2007年のカリフォルニア | 農業経営者9月号 |  (2007/09/01)

【コメ産業コンサルタント 田牧一郎 -profile

新型機械も導入し計400haを作付け



2月に日本を訪問したカリフォルニアの生産者たちが、今年も本格的に乾田直播栽培に取り組んでいる。
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Posted by 編集部 | 10:29 | この記事のURL | コメント(9) | トラックバック(0)
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農業技術 | 防除LABO

第25回 レタス編 ドリフト低減ノズルには浸達性薬剤の使用が効果的!の巻 | 農業経営者9月号 |  (2007/09/01)

薬剤リストを作成しローテーションを適正管理



専門家 菅平といえば、高原野菜のメッカですね。私はラグビーとスキーでもお世話になりました。

西澤 うちの圃場で、標高は1250mほど。冷涼な気候はレタス栽培にぴったりで、数年前までは特に大きな問題になるような害虫もなく、まあ静かなもんだったんです。

専門家 病害虫の顔ぶれが変わってきたということですか?

西澤 はい。まず3〜4年前にオオタバコガが大発生しまして。それに追い討ちをかけるように、2年前にはナモグリバエが出るようになりました。ここで40年以上農業を続けていますが、害虫相がこれほど劇的に変化するというのは驚きですね。標高が高いだけに、病害虫の種類も少なく、安心していたのですが……。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者09月号で
Posted by 編集部 | 10:26 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
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農業機械 | 機械屋インプルメント目利き塾

VOL.1:プラウ編 前編 | 農業経営者9月号 |  (2007/09/01)

今回から新たな企画として、トラクタのインプルメントを紹介していきたい。まず最初に、基本的な耕起作業機であるプラウについて、その種類や特徴、性能などをまとめてみた。世界中で何世紀にもわたり使用されてきたプラウの型式および農業の文化は、各国様々なものがあると思うが、現在の欧米で一般的に使用されているものを中心に紹介する。

プラウの目的と効果



プラウ耕起の目的および効能には、次のような点が挙げられる。
・地表の植物残渣、堆肥などを地中に埋め込む。
・土地の乾燥化を防ぎ、酸素を地中へ混入する。
・重量農業機械で踏圧された土壌を膨軟に復帰させる。
・最低限の耕起作業(何回も機械を畑に入れない)で済む播種床の形成。
・排水性と透水性の向上。
・表面の疲弊した土壌と下層の土壌の入れ替えによる土の再生。
・根の生育圏拡大および土中環境の改善。 (以下つづく)
※記事全文は農業経営者09月号で
Posted by 編集部 | 10:25 | この記事のURL | コメント(2014) | トラックバック(0)