執筆者一覧

農業ビジネス
農業経営者twitter
デジタル見本誌

アーカイブ
2023
07
2022
12 07
2021
08
2020
12 08 04
2019
12 11 09 08 06 04 03 02
2018
12 10 08 07 04
2017
12 10 08 06 05 03 02 01
2016
12 11 10 07 06 04 03 02
2015
12 11 10 09 08 07 06 04 03 02
2014
12 11 10 09 07 06 05 03 02 01
2013
12 11 10 09 08 07 06 04 02
2012
12 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2011
12 09 08 07 06 05 04 03 02
2010
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2009
12 11 10 09 07 06 05 04 03 02 01
2008
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2007
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 01
2006
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2005
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2004
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2003
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2002
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2001
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2000
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
1999
12 11 10 09 08 07 06 05 04 02 01
1998
12 11 10 09 08 07 06 04 02
1997
12 10 08 06 04 02
1996
12 10 08 06 04 02
1995
12 10 08 06 04 03
1994
12 09 06 03 01
1993
10 07 05
文字のサイズ
中
大

HOME > 農業技術

購読申込み
農業技術 | “Made by Japanese”による南米でのコメ作り

ウルグアイでコメ作り(2)
「攻め」を含めた戦略思考が日本農業を守る | 農業経営者 3月号 | (2006/03/01)

前号で述べたとおり、南米ウルグアイでのコメ生産には大きな可能性がある。風土・経営条件の整ったウルグアイで"Made by Japanese"による良質日本米生産に取り組めば、欧米やアジアの短・中粒種市場を席巻することも不可能ではない。日本の農業もトヨタやホンダと同様に世界ブランドになれるのだ。
?
Posted by 編集部 | 10:30 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
農業技術 | 乾田直播による水田経営革新

Vol.2 マイナーな生産技術をどう使うか | 農業経営者 3月号 | (2006/03/01)

【コメ産業コンサルタント 田牧一郎 -profile
水稲の乾田直播栽培の実情を、2004年3月付けでまとめた農林水産省の数字を紹介すると次のようになる。

まず日本での直播栽培の実施面積は合計1万4000haで、水稲の総作付面積169万haの1%弱に当たる。そのうち、水の中に種を播く湛水直播が9000haあり、それを引くと乾田直播は5000haで、総面積の0.3%弱になる。いかに、日本での直播栽培がマイナーな栽培方法であるか、逆に言えば移植による栽培技術が見事に成立し、コメ生産の絶対的なノウハウとして確立しているかがわかる。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者03月号で
Posted by 編集部 | 10:29 | この記事のURL | コメント(43) | トラックバック(0)
農業技術 | 機械屋トラクタ目利き塾

Vol.1 フュエルシステム | 農業経営者 3月号 | (2006/03/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile
今月からはトラクタの各部(エンジン・トランスミッション・ブレーキシステム・4WD・クラッチ・油圧システム・PTO装置・キャブレタ装置etc)を基本的な構造とともに、開発の過程を順を追って紹介していこうと思う。

今月はまずエンジンから。前回紹介したようにトラクタのエンジンは、スチーム、ケロシン、ガソリン、LPGなどを経た歴史がある。現在生産されているトラクタはすべて、4サイクルディーゼルエンジン(以下Dエンジン)となっている。

Dエンジンは水冷式と空冷式があるが、ヨーロッパメーカーのサメ・ドイツファール社の小型トラクタを除いては、環境問題(カリフォルニア規正など)から、すべて水冷4サイクルDエンジンが搭載されている。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者03月号で
Posted by 編集部 | 10:28 | この記事のURL | コメント(608) | トラックバック(0)