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特集

代かきの呪縛を断つ
習慣に固執した経営に未来はない | 農業経営者 4月号 | (2006/04/01)

人は、良いとわかっていても取り組まないことがある。経営を預かればこその慎重さといえば聞こえはいい。しかし、それは昔からやってきた経験を踏襲しているだけということではないのか。

大型機械による踏圧や、ロータリと代かきハローの作業に慣れそれに依存しきってしまっているために、田が昔とは違う条件になっているかも知れない。漏水田が排水不良田になっているかもしれず、ザル田と思っていたところが実は畦畔から水が漏れ出していただけであるかもしれない。

本誌はこれまで、レーザレベラの有効性を指摘し、乾田直播導入の必要性を訴えてきたが、今回はその技術の前提にある「無代かき」の意味を考えてみたい。
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Posted by 編集部 | 13:30 | この記事のURL | コメント(657) | トラックバック(0)
特集

経営主体なき集落営農を問う | 農業経営者 3月号 | (2006/03/01)

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本誌は創刊以来、農業生産におけるマーケットを意識した経営主体の有効性を訴えてきた。個別経営であろうと集落営農であろうと、そこに戦略を持ったリーダーが存在するかを問題にしてきたのだ。

2007年度から「品目横断的経営安定対策(直接支払い)」がスタートする。しかし、対象である「担い手」に集落営農が組み入れられて以来、担い手すべてを集落営農化させるかのように誤解する地域や集落もある。

県行政や農協などの主導のもと、急速に組織化が進むなか、集落営農に有効な経営主体は存在するのか。また、誤解されている政策の真意とはなにか。政策を策定した農林水産省に聞く。

さらに、集落単位の経営で成功した事例を紹介し、重要なのはマーケットを意識した有能な経営主体の有無であることをあらためて確認する。
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Posted by 編集部 | 13:30 | この記事のURL | コメント(431) | トラックバック(0)
特集

座談会 農業で人が雇えるか?
リーダーたちが語る雇う立場の本音と夢 | 農業経営者 3月号 | (2006/03/01)

産業としての農業が注目されるなかで、農林水産省などは雇用型の農業を標榜している。しかし、現実的に雇用はそれほど簡単ではない。有能な人材をいかに育てるか、本当の意味での経営の継承をするにはどうしたらいいかが、現在、農業をリードする経営者にとっての大きな問題ではないだろうか。そこで、経営者達に率直な話を聞くことでその実情を探る。
※記事全文は農業経営者03月号で
Posted by 編集部 | 13:30 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)