執筆者一覧

農業ビジネス
農業経営者twitter
デジタル見本誌

アーカイブ
2023
07
2022
12 07
2021
08
2020
12 08 04
2019
12 11 09 08 06 04 03 02
2018
12 10 08 07 04
2017
12 10 08 06 05 03 02 01
2016
12 11 10 07 06 04 03 02
2015
12 11 10 09 08 07 06 04 03 02
2014
12 11 10 09 07 06 05 03 02 01
2013
12 11 10 09 08 07 06 04 02
2012
12 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2011
12 09 08 07 06 05 04 03 02
2010
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2009
12 11 10 09 07 06 05 04 03 02 01
2008
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2007
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 01
2006
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2005
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2004
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2003
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2002
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2001
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2000
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
1999
12 11 10 09 08 07 06 05 04 02 01
1998
12 11 10 09 08 07 06 04 02
1997
12 10 08 06 04 02
1996
12 10 08 06 04 02
1995
12 10 08 06 04 03
1994
12 09 06 03 01
1993
10 07 05
文字のサイズ
中
大

HOME > 編集長コラム

購読申込み
編集長コラム | 編集長コラム

成功者を目指す者は全国大会に集まれ | 農業経営者 3月号 |  (2008/03/01)

【「農業経営者」編集長 昆 吉則 -profile
参議院選挙の自民大敗後、秋口といわれる衆議院選挙を控え、農政は農協組織の思惑が当たって思い切りバックギアに入ってしまった。すでに完全に破綻したというべき減反政策の建前を守るために強硬な施策も出ており、農業界の混迷はさらにその度合いを増した。

「なんで今さら日本でコルホーズ」と我われが批判した集落営農は1年を経ずして各地で大きな問題を起こしている。農協破綻や全農の経営不安も現実味を帯びてきた。農業の現実を何も理解しようとせず、ただ選挙目的にありえもしないバラ撒き政策を主張する政治家たちが、日本農業の未来を考えていないことを思い知らされる今日この頃である。
?
Posted by 編集部 | 08:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
編集長コラム | 編集長コラム

成功者を目指す者は全国大会に集まれ | 農業経営者 3月号 |  (2008/03/01)

【「農業経営者」編集長 昆 吉則 -profile
参議院選挙の自民大敗後、秋口といわれる衆議院選挙を控え、農政は農協組織の思惑が当たって思い切りバックギアに入ってしまった。すでに完全に破綻したというべき減反政策の建前を守るために強硬な施策も出ており、農業界の混迷はさらにその度合いを増した。

「なんで今さら日本でコルホーズ」と我われが批判した集落営農は1年を経ずして各地で大きな問題を起こしている。農協破綻や全農の経営不安も現実味を帯びてきた。農業の現実を何も理解しようとせず、ただ選挙目的にありえもしないバラ撒き政策を主張する政治家たちが、日本農業の未来を考えていないことを思い知らされる今日この頃である。
?
Posted by 編集部 | 08:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
編集長コラム

2月15・16日に読者の会全国大会 | 農業経営者 2月号 |  (2008/02/01)

【「農業経営者」編集長 昆 吉則 -profile
事務所移転を機に始めた「農業経営者読者の会」定例セミナーも12月21日の田中正保氏の経営報告で8回目を迎えた。21日には、北海道からの2名を含め、北陸、東北、関東など全国各県から21名の読者が参加した。終了後には、恒例となっている事務所内での懇親会。今年最後の集まりとなった21日は、田中氏の酒米で作った日本酒、やはり同氏の小麦を使い早稲田大学と京都大学が文献を元に復活させた古代エジプトのビール「WHITE NILE」、かぶらすしなどをご提供頂き、読者の会の忘年会として盛り上がった。
?
Posted by 編集部 | 08:30 | この記事のURL | コメント(292) | トラックバック(0)