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読者の会

第46回 5月18日『農業経営者』読者の会 定例セミナーのご案内 (2010/04/01)

セミナー音声配信

「脳業発想力」セミナー


【講師/エコファーム・アサノ 浅野悦男(あさの・えつお)氏】
浅野悦男氏の農場には、収穫した野菜をすぐさま調理できるテイスティング・ キッチンがある。浅野氏自ら調理し農場に訪れるシェフに食材の特性を提案し たり、新しい食材はシェフと共に調理方法を探る。そこには浅野氏とシェフの 「全てはお客様のため」という共通の理念が存在する。浅野氏の次から次へと あふれ出すプロデュースアイディアを是非ライブで体感してください。

浅野悦男氏
講師プロフィール
1944年千葉県八街町(現八街市)生まれ。農業高校中退後、17歳で就農。その後、麦・落花生・サツマイモ中心の経営から野菜へと転換した。現在は高品質な西洋野菜を100種類以上作り、各地のレストラン向けに販売。シェフたちとのメニュー作り、新たな食材作りにも取り組む。本誌35号農業経営者ルポに登場。現在、「エコファーム・アサノ脳業発想力」連載中。【経営データ】●面積/畑地2.5haで100品種を超える西洋野菜を栽培。●労働構成/夫婦と甥の3名。●取引先/全国100店舗以上のレストランに直販。

※浅野悦男氏の『農業経営者』連載記事「エコファーム・アサノ 脳業発想力」をこちらからご覧になれます。


日時:5/18(火)16:00~18:00
場所: (株)農業技術通信社内セミナー会場
会費:一般参加の方は5,000円、『農業経営者』定期購読者の方は無料になります。
※ 今月号より、年間購読のお申込をいただいた場合も受講料は無料となります。

セミナー参加者からの喜びの声

セミナー動画・音声、DVDのご購入はこちらから



Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(415) | トラックバック(0)
読者の会

セミナー参加者の声 (2010/03/01)

過去に開催されたセミナー参加者の「声」をご紹介します。
(アンケートより)

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第40回 定例セミナー


「FTAが本当に日本の農業を潰すのか?」
【講師/嶋正和氏(しま・まさかず)ロジスティック(株) 代表取締役社長 】


どうもありがとうございました。時間が余るほどポイントを押さえた話で、自分のプレゼンの下手さを実感しました。非常に分かりやすかったです。「輸出」についてはテクニック面での無知が一歩踏み出す上でのハードルなのですが・・・。韓国の事例を聞き、自国の無策が情けなくなりました。特に右寄りなわけではないですが、隣国の事例に触発され国内議論が進むことがあれば良いのにと感じました。今後の講師には、農機メーカーの方に、15年後の農地と産地地域のあり様を睨んだ上での経営戦略を伺いたいと思います。

(秋田県 農業法人/女性・34歳)

→参加者の「声」をさらに読む

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第39回 定例セミナー


「業界の常識を変える〜野菜苗トップシェア企業の技術と経営〜」
【講師/山口一彦氏(やまぐち・かずひこ)ベルグアース (株)取締役社長】


生産業の分野においても、失われつつある「ものつくり」の基本が、農業の分野で育つとは考えていなかった。生産業の少量多品種型、現場主体型の考え方が農業にも適用できそうだ、と言う事が興味深かった。

(神奈川県 IT/男性・62歳)

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第38回 定例セミナー


「これも農業!!私の顧客は動物園」
【講師/西窪武氏(にしくぼ・たけし)(有)クローバーリーフ 代表取締役社長】


まずは着目点の真新しさが勉強になった。なかなか開示は難しいとは思うが、可能であれば簡単なバランスシート的なものも含めて説明があると経営の参考になる。長い流れで展望を考えていることを知り勉強になった。全国の動物をカバーするまで頑張って欲しい。関心のあるキーワードは緑茶産業。

(福岡県 機械抄和紙製造業/男性・38歳)

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第37回 定例セミナー


「数字を利用した農業革命〜他産業では当たり前の定量化を農業で〜」
【講師/岡本信一氏(おかもと・しんいち)(有)アグゼス 代表取締役社長】


「数値化」は是非取り組みたいテーマであり、そこから成果につなげる、因果関係をどう考えるか、が問題と考えていたので、ある分野で一定の成功例がある事が分かったのはとてもよかった。レタス、1~2ha(5~10筆)、茨城地区。業務用の1王重①600~700g、②450~500gと言う重量品質での指標作成を依頼した時、どの程度の予算が必要か?を教えて欲しい。現在気になるキーワードに、CO2削減という「環境対策」、オペレーションリーダー育成がある。

(東京都 サービス業/男性・47歳)

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第36回 定例セミナー


「トマトの価値をもっと高めるために〜野菜の機能性を追及する研究開発〜」
【講師/川地真由氏(かわち・まさよし)カゴメ(株)総合研究所商品開発研究部長】


非常に面白かったです。特に、明確なビジネスモデルをもとに技術開発を行っている事に強い興味を抱きました。貴重な講演をありがとうございました。私は種苗メーカー勤務で、種子と青果物の視点しか持っていませんでしたが、マーケティング的な視点を知る事が出来たと思います。高糖度なジュースも美味しかったです。関心のあるキーワードは、農業ブームです。

(千葉県 農業法人/女性・28歳)

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第33回 定例セミナー


「世界と日本のGAP最新情報」
【講師/武田泰明氏(たけだ・やすあき)日本GAP協会 専務理事兼事務局長】


GAPについての正しい認識をする事が出来た。実際に取り組もうと講習会を受けている農家さんはいるものの、取得する事に何の利点があるか分からず、結局認証されていない方が多い。農家は消費者、流通業者の動きを見てからでないと、動き出せない部分があるので、広まる事を期待します。私も指導員の資格を取り、農家さんの手伝いがしていけたらと思います。今日もありがとうございました。

(農業法人/女性)

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第32回 定例セミナー


「農家のビジネスプラン作成術〜農場の経営資源をいかして、市場ニーズに応えるために〜」
【講師/藤田太一氏(ふじた・たいち)農業生産法人ふじさん牧場 副牧場長】


ビジネスプランの立て方、説得力ある資料の作り方、実行に移すための考え方を学んだ。今回のセミナーの内容を参考にして、ビジネスプランを作成していきます。今年もA-1グランプリに出場します!!今気になるキーワードは流通で、今後の講師には和郷園の社長、杉山昌経か、誰でも良いので失敗談を希望します。

(東京都 学生/男性・25歳)

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第31回 定例セミナー


「私の加工ジャガイモ挑戦記〜茨城県での土地利用型経営の実践〜」
【講師/染野実氏(そめの・みのる)ソメノグリーンファーム (有)代表取締役社長】


一般の基準値をベースに、自分たちの経験で基準化する努力に感心しています。収量を上げるための努力は、普遍的ではないということだと思います。土作りの重要性とパートナー(カルビー/スガノ/油屋)との連携の大事さに気付きました。今後はより深い知識の収得を続けたい。今気になるキーワードとしては、農商工連携、エコツーリズム。

(東京都/男性・41歳)

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第30回 定例セミナー


「『野菜ルネッサンス』の取組み〜見た目ではなく、栄養価や機評価する流通販売〜」
【講師/大崎善保氏(おおさき・よしやす)東京デリカフーズ (株)取締役社長】


農作物を売る事の理想的な形だと感じると同時に、生き物である農作物の効能を測定して売る事の難しさを知った。今後はセミナーに意欲的に参加したり、今やっている農業を発展させたいと思っている。有機農業、農業と他業種のコラボに関心がある。今後の講師には高橋がなり氏、赤峰勝人氏、高松求氏を希望する。

(東京都 学生/男性・25歳)

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第24回 定例セミナー


「誰が「比内地鶏」を創るのか?~地域ブランドのあるべき姿を問う~」
【講師/大塚智哉氏(おおつか・ともや) (有)秋田高原フード】


公の「認証制度」というシステムがたくさん作られようとしている。その目的とは?誰のためにつくるのか?を考えさせられた。行政の居場所作りについては疑問を感じることが多々ある。貴社におかれては、行政と真正面から闘いをしてほしい。応援したい気持ちでいっぱいだ。今後は「お客様」のための農業を展開したい。また、「食糧自給率」の特集が大変興味深かったため、この種の内容の話を聞きたい。

(宮城県 農業経営者/男性・37歳)

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第23回 定例セミナー


「生産調整の廃止と直接支払いの導入が日本農業を再生する」
【講師/山下一仁氏(やました・かずひと)(独)経済産業研究所 上席研究員】


歴史的な背景や、政府・生産者など、今まで考えられなかった新たな視点に気付きました。今まで机上の空論でしか考えていませんでしたが、これからは現実を踏まえた上での論文執筆をします。しかし知識不足なため、もう購読しかないかもしれませんね!

(東京都 学生/女性・21歳)

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第22回 定例セミナー


「ファーミング・エンターテイメント~腹ではなく心を満たす農業ビジネス~」
【講師/白石好孝氏(しらいし・よしたか) 体験農園「大泉 風のがっこう」園主】


都市農業ならではの方式だと思いました。参考にして、農家の方に勧めたいと思います。しかし、伝統的な考え方、人にものを教えることに対する抵抗が障害になるととも感じています。

(東京都 農業経営者/女性・54歳)

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第21回 定例セミナー


「遺伝子組み換え作物のリスク情報管理~消費者の意識をいかに変えるか~」
【講師/小島正美氏(こじま・まさみ) 毎日新聞編集委員】


根拠がないのに許可するかと言うのに根拠がない意見に動かされていたり、一般の人がいかにイメージで動くかがわかった。GMは自給率の低い日本農業には不可欠。ただ環境への影響のみがとても気になる。

(千葉県 種苗メーカー / 女性・38歳)

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第20回 定例セミナー


「オカルト農法探検隊への招待~科学的に解明できない農法教えます!~」
【講師/後藤芳宏氏(ごとう・よしひろ)農援隊代表】


不思議な大変面白い話でした。 物質的には豊かな時代ですが、精神的には貧しくなった昨今。人を見直す上でも大切なことかも知れません。言霊とは魂をこめて一生懸命に農を行うと良いことが生じると受けとめました。興味深く聞かせていただきました。

(匿名)

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第19回 定例セミナー


「農場は人が創る~農業でプライドをどう表現できるか~」
【講師/永井進氏 ⑰永井農場 専務取締役 】


今回のお話の中で、「米屋に米を売るもんか」から、産直でのダイレクトに生産者の心を伝える言葉に、強い農業に対する意志を感じました。楽しむ職場であることが伝わってきました。

(東京都 製造業/男性・36歳)

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第17回 定例セミナー


「必要なものを効率よく入れる施肥設計術」
【講師/関祐二氏 農業コンサルタント】


肥料不足ではという不安を解決する方法が分かった。分析をして、きちんと判断したい。今日得た情報をもとに、有機質(堆肥・緑肥など)深耕とともにいろいろと試してみたい。

(栃木県 農業経営者/男性・33歳)

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第15回 定例セミナー


「(株)農業支援という会社をなぜ作ったのか」
【講師/堀内信介氏 (株)農業支援 代表取締役社長】


とにかくデフレ時代からインフレ時代大転換のマーチャンダイジングの重要性ほんとに心にしみる話でした!!

(埼玉県 農業経営者/男性・79歳)

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第14回 定例セミナー


「経営者として江蘇省から茨城県へ~有機農業のFC事業が、 国境を越える日~」
【講師/杜建明氏(有)ユニオンファーム取締役室長 農学博士】


一方的な講義スタイルは改善の余地があると思います。講師と司会者がやり取りするなどの進行方法があったのではという印象です。参加者が農業関連に従事している点では、話が基礎的すぎる感がありました。もう少し踏み込んだ話があってもよいと思いました。質疑応答の時間が一番有益でした。

(神奈川県 NPO法人/男性・31歳)

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第13回 定例セミナー


「できる農家のマネー術!~私募債発行の仕組みと実践~」
【講師/藤田秀一郎氏 千葉エフピー協会組合代表理事】


財務管理は疎いのですが、比較的理解し易い内容でした。将来的には仕入先の生産者の経営把握や安定化に踏み込んでいきたいので、導入の第一歩として勉強になりました。

(東京都 サービス業/男性・44歳)

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第12回 定例セミナー


「直販ビジネスの仕組みづくり~いかに顧客を惹きつけるか?~」
【講師/山下一公氏(有)ピーチ専科ヤマシタ社長】


講師の山下社長の経営戦略や手法自体も刺激になりましたが、それらを決断させる動機がお客さんを喜ばせたいというところで、その信念を貫き通し、確かな実績を残し進化し続けておられる“農業人”の生のお話は、私の中では勇気と変わりました。 「お客様の幸せを大事に考えなければ直販ビジネスは成功しない」という捉え方を現場に思わせてくれた、ありがたい内容のセミナーでした。

(茨城県 農業法人/女性・38歳)

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第11回 定例セミナー


「ドバイで農業!~ニッポン農場のアラビアンドリーム~」
【講師/浅川芳裕氏 『農業経営者』副編集長、『ポテカル』編集長】


農業・農産品だけではなく、食品・食材の販売/生産の新しい市場・生産拠点としてのドバイに初めて注目することができた。 フードビジネスの色々な可能性のアイデアのモトがあった。

(東京都 製造業/男性・53歳)

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<<第73回〜第41回

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Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(400) | トラックバック(0)
読者の会

第46回5月18日『農業経営者』読者の会 定例セミナー (2010/03/01)

「『脳業発想力』セミナー」


【講師/浅野悦男氏(あさの・えつお)エコファーム・アサノ】

◆セミナー参加者の「声」をご紹介します。

初めてのセミナー参加でしたが、わざわざ東京へ来て参加する意義がわかりました。これからの自分の生活に生かされると確信しました。浅野さんの誌面を毎月楽しみにしておりますが、どうしてああいう発想が生まれるのか、少し解った気がします。常に異次元ですねー。今は環境に関心があります。今後のセミナー講師には、ヒール宮井氏、黒木安馬氏を希望します。
(山形県/男性・53歳)


物事の本質を実践されていると感じました。私も他と同じことをしたくないのですが、新しい発想が生まれずもやもやしています・・・。“異次元の発想”というのは、十分に理解出来ます!!会社の上司も同じ感性を持っているので。
(東京都 流通/男性・35歳)


野菜は包丁を入れ、切った時からまずくなる。知りませんでした。品質だけ見ているわけではない、努力と何をしたかを見ている人もいるのですね。儲けではなく、楽しみとして野菜作りをする、そうできたらステキ(理想)です。大根の種、初めて見ました。辛味の中にも甘さがあり、もっと食べたいと思いました。西洋ソラマメも、生で食したのは初めてです。美味しい!!冷え性の治し方を教えて下さい!!女性のための野菜を知りたいです。もっと食べたいのでエコファームアサノへ行きたいです。今朝も枝豆の苗を植えてきました。初心者中の初心者なので、辛さより楽しさがまだありました。「商品が出来上がって行く楽しみ」、美味しいと言ってもらえる喜びは感じてみたいです。初めてなので真っ白な状態ですが、これから購読し、セミナーに参加します。ありがとうございました。
(群馬県 購買代理業/女性・37歳)


浅野さんの発想は目からウロコで真似をしたいが、果たして自分で出来るのか・・・。少しばかりの畑を有効利用したいのだが・・・。少ない農業予算の配分に関心あり。専業農家か、兼業農家か、集落をどうする(共同作業の曲がり角)。
(千葉県 公務員/男性・62歳)


大根の種が、味、思想ともに刺激的でした。あらゆる面でまっすぐに向き合っている姿勢に感銘を受けました。大根、豆ともに刺激的でした。
(男性・28歳)


非常に良かったです。農業に対する確たる考え方、信念をお持ちであり、お話も良く分かりました。ぜひ今後も頑張って下さい。応援しています。今関心を持っているキーワードは、機能性野菜、植物工場による農業経営(医食同源)です。今後のセミナーの希望する講師は、アビー大和田社長、らでぃっしゅぼーや緒方大助社長。
(証券業/男性・51歳)


異業種ではあるが考えのヒントを貰い有意義でした。異次元の発想が大変面白かったです。マーケティングの参考になりました。関心のあるキーワードは『安心』。
(東京都 流通/男性・36歳)


一度お話を聞きたいと思っておりました。実践から結論づけられる話には説得力があり、浅野さんの農業に対する想いが良く分かりました。この横への展開をどの様にお考えでしょうか?今度は農場を見たいと思います。『自立できる農業』が、今関心のあるキーワードです。
(千葉県 農業法人/男性・68歳)


農業の枠を越えて大変勉強になりました。人が踏み込んでいない分野にチャレンジして、ニーズは自分で作る。仕事をする上で大きなヒントを頂きました。農作業自体は楽しくない」というコメントには少し驚きました。ありがとうございました。
(埼玉県/男性・35歳)


色々なスタイルの農業があると思いました。新しい商品と販路に関心があります。ありがとうございました。
(東京都/男性・44歳)


記事や動画と印象が違いました。同様な方向性で仕事をされて、苦労しながら楽しんでいるのは考え方なのだと思い、仕事は関係なしに友人になりたいと感じました。地域で孤立しているとは思いませんでした。関心のあるキーワード、会社的にはトマトベリーでしょう。
(農業法人/男性)


大変リアルなお話を聞けました。何か新しい種を貰った気がします。食肉に関心があります。今後のセミナー講師には、高橋がなり氏を希望します。
(千葉県/男性・32歳)


物事の考え方が非常にためになる話があり、楽しいセミナーでした。非常に楽しい話をありがとうございました。今後、チャレンジしていく人生の中で、考え方を参考にさせて頂きます。
(東京都/男性・48歳)


農家とレストランとの関係については、興味深いお話でした。企業として、いかに農業ビジネスを展開するかという点についても何かヒントになるかもしれません。企業が商品化する野菜選びについて、またご指南頂ければと思います。低コスト、高品質、安全が、今関心を持っているキーワードです。
(大阪府 化学/男性・49歳)


色々なキーワードがあったと思います。浅野さんの発想は無限ですね。農場に行ってみたいです。第六次産業に関心があります。
(千葉県 IT/男性・46歳)


思っていた以上に素敵なオジさんでした。非常にわかりやすいお話で、対面での販売等、相通ずるものがあり、共感出来ました。今は農業加工に関心があります。今後のセミナーには岩澤信夫氏に講師を希望します。
(千葉県 農業経営者/男性・47歳)


初めて参加しましたが、農業分野以外でも興味深い内容が聞けて、参加して良かったです。農業のみならず豊富な方向からお話を伺えて大変参考になりました。大根、ソラマメ、驚きました。
(千葉県 コンサルタント/男性・43歳)


大変有益でした。美味しい野菜を作り、「商品」にする。今こそネットワークが大切という言葉が染みました!今度訪ねてみたいのですが、大丈夫ですか!!作物を商品に、そして自らの販路が、今関心のある事柄です。今後のセミナーでは開拓土のお話を、関先生にお聞きしたいです。
(群馬県 購買代理業/男性・41歳)


「売ってください」と言われることが大切。同感です。
(製造業/男性)


食育の大切さに気づかされました。本人が一番楽しくなくてはいけない。感動。規格と食の無関係さに関心があります。
(栃木県/男性・67歳)


農業関係者ではないので、まだ農業に関する知識は全くありませんが、「農業=面白い」と素直に感じることが出来ました。それは、関わっておられる浅野さんという人となりに惹かれてのことです。仕事に対する姿勢がそのまま自分の業界に置き換えても理解することが出来たと同時に、自分の仕事の再発見になりました。商品、ニーズを作る、売らない権利、カラーという捉え方、どれも示唆に富んでいて、大変大きな気づきを頂きました。ありがとうございます!!
(東京都 不動産/男性・42歳)


農業をやっている方でああいった話をする方はなかなかいなかったので、大変興味深く面白かったです。長生きしてください。今後のセミナー講師には高橋がなり氏を希望します。
(静岡県/男性・37歳)


本日の講演会を楽しみにしていました。にも関わらず途中からの参加となってしまったことは今回反省したいと思います。わずかな時間の中で、若い人達、特に若い女性に向けての提案があったが、もう少し詳しく聞いてみたいと思いました。定期購読をしているので写真では知っているお方でしたが、今回初めて生の声を伺わせて頂き、予想以上に軽快な話しぶりを聞く事が出来て、大変嬉しかったです。また、セミナーの中で「この講演会を聞きに来ただけで、既に農業に携わっている」という話は大変力になりました。ありがとうございました。最近の関心ごとに「GAP」があります。今後、就農するにあたり、今まで周囲では経験、知恵というものを大半に占めていた風潮があり、我々の世代が、更に次世代に農業を伝え発展させていくために、作業の標準化を学ぶ必要があると感じています。「農業は明るいぞ!」と思えるセミナーを、これからも楽しみにしています。
(群馬県/男性・27歳)


浅野氏の考えが聞けたので良かったです。もし良ければ農場見学をさせて頂きたいのですが、いかがなものでしょうか?
(群馬県 農業法人/男性・30歳)


野菜を味わって食べたくなりました。野菜の試食(生?)の文化が出来れば世の中変わるでしょうか。
(神奈川県 IT/男性・62歳)


>第46回定例セミナー参加者アンケートより

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