執筆者一覧

農業ビジネス
農業経営者twitter
デジタル見本誌

アーカイブ
2023
07
2022
12 07
2021
08
2020
12 08 04
2019
12 11 09 08 06 04 03 02
2018
12 10 08 07 04
2017
12 10 08 06 05 03 02 01
2016
12 11 10 07 06 04 03 02
2015
12 11 10 09 08 07 06 04 03 02
2014
12 11 10 09 07 06 05 03 02 01
2013
12 11 10 09 08 07 06 04 02
2012
12 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2011
12 09 08 07 06 05 04 03 02
2010
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2009
12 11 10 09 07 06 05 04 03 02 01
2008
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2007
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 01
2006
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2005
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2004
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2003
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2002
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2001
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2000
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
1999
12 11 10 09 08 07 06 05 04 02 01
1998
12 11 10 09 08 07 06 04 02
1997
12 10 08 06 04 02
1996
12 10 08 06 04 02
1995
12 10 08 06 04 03
1994
12 09 06 03 01
1993
10 07 05
文字のサイズ
中
大

HOME > 読者の会

購読申込み
読者の会

第26回 11月28日『農業経営者』読者の会 定例セミナーのご案内 (2008/10/01)

セミナー音声配信

「畑作の技術で水稲を!乾田直播への挑戦」


【講師/盛川周祐氏(もりかわ・しゅうすけ) ㈲盛川農場 代表】
稲作経営を抜本から変える革新技術として注目される乾田直播。海外マーケットへの進出さえも握るこの技術は、稲作経営に携わる者にとって、無視できない存在になりつつある。グレーンドリルを用いた播種体系により、コスト半減を目指した体系化試験を昨年から実施している岩手県花巻市の盛川周祐氏が、今年の結果を報告する。

盛川周祐
講師プロフィール
1951年岩手県生まれ。弘前大学理学部卒業後、就農。当初は稲作がメインだったが、20年ほど前から転作田を利用した畑作にシフト。作目は面積順に小麦、大豆、水稲、ジャガイモ、ハトムギなど合計50ha。水稲乾田直播は今年4年目で面積は3ha。本誌「大規模輪作営農のための乾田直播技術」に好評連載中。
日時:11/28(金)16:00~18:00
場所: (株)農業技術通信社内セミナー会場
会費:一般参加の方は5,000円、『農業経営者』定期購読者の方は無料になります。
※ 今月号より、年間購読のお申込をいただいた場合も受講料は無料となります。

セミナー参加者からの喜びの声

セミナー動画・音声、DVDのご購入はこちらから



Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
読者の会

第25回 11月7日『農業経営者』読者の会 定例セミナーのご案内 (2008/10/01)

セミナー音声配信

「日本の農林水産物を愛するお客様のために〜1200張の『緑提灯』が灯るまで〜」


【講師/丸山清明氏(まるやま・きよあき)(独)農研機構理事 中央農業総合研究センター所長】
「日本産食材の使用量が50%を超えるお店を『緑提灯』でアピールしよう!」という緑提灯運動は、2005年春に北海道小樽の1号店に始まった。その後、参加店舗は全国に広がり、現在は1200店舗を越えている。ユーモアのある表現と方法で人々を巻き込んだ運動の仕掛け人、丸山清明氏が1200張の緑提灯が灯るまでを語る。

丸山清明
講師プロフィール
1947年生まれ。69年東京大学農学部卒。74年同大学農学系大学院修了(農学博士)。同年農林水産省北陸農業試験場。97年農林水産省農林水産技術会議事務局研究開発課長。以後、(独)農研機構作物研究所長、同北海道農業研究センター所長、農林水産技術会議事務局研究総務官等を歴任。2006年から現職。
日時:11/7(金)16:00~18:00
場所: (株)農業技術通信社内セミナー会場
会費:一般参加の方は5,000円、『農業経営者』定期購読者の方は無料になります。
※ 今月号より、年間購読のお申込をいただいた場合も受講料は無料となります。

セミナー参加者からの喜びの声

セミナー動画・音声、DVDのご購入はこちらから



Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
読者の会

第21回 9月4日『農業経営者』読者の会 定例セミナー (2008/09/01)

「遺伝子組み換え作物のリスク情報管理〜消費者の意識をいかに変えるか〜」


【講師/小島正美氏(こじま・まさみ) 毎日新聞編集委員】

◆セミナー参加者の「声」をご紹介します。

根拠がないのに許可するかと言うのに根拠がない意見に動かされていたり、一般の人がいかにイメージで動くかがわかった。GMは自給率の低い日本農業には不可欠。ただ環境への影響のみがとても気になる。
(千葉県 種苗メーカー / 女性・38歳)


アメリアのGE情報が聞けてよかった。もっと幅広く情報を集めたい。
(東京都 小売業 / 男性・38歳)


今回のテーマの中心である種苗会社として改めて世界との差を感じた。
(東京都 種苗メーカー / 男性・56歳)


農業人口も減り、高齢化も進んでいること、労働の軽減ということ、費用削減の福音であること。但し、当社も腫れものにされるようだ。
(東京都 食品メーカー / 男性・40歳)


参加者の中でGMOに関する誤解の多さ、ジャーナリズムの世論形成における貴社の大きさを実感。
(東京都 研究職 / 男性・61歳)


まだまだ情報を鵜呑みにしていて、深い考察が必要である。実際に現場に足を運んで自分の目で見てみたい。
(茨城県 農業経営者 / 男性・31歳)


農業経営者としては積極的に捉える傾向にあることが頼もしい。ただ、生産としてはなかなか積極的な取り組みはできない。
(千葉県 農協 / 男性・63歳)


GM作物の開発が進んでいる実情を知った。より詳しく解釈を整理したい。
(東京都 農業関連 / 男性・48歳)


組み換え作物の生産を始めたい。
(福井県 農業経営者 / 男性)


>第21回定例セミナー参加者アンケートより



セミナー動画・音声、DVDのご購入はこちらから



Posted by 編集部 | 07:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)